ボリュームはあまりありませんが、最後までテンポよく進められて面白かったです。
難度もトゥルーエンド見るだけならかなり簡単で個人的にはこれぐらいでちょうどよかった。
ほどほどのゲーム性を保ちつつ、難しすぎないというのがいいのです。
超常現象を追っていく各エピソードが最終章で収束していく流れはある種定番すぎる流れとはいうものの、演出が良く、わかっちゃいてもハラハラさせられました。
清原紘さんの美麗なイラストが何枚も見られるのもグッド。
攻略について。
トゥルーエンド見るだけなら、実は各エピソードを2種類ずつ見て、マテリアルチェックを間違えさえしなければ到達できます。
マテリアルチェックもプレイ前の予想よりは遥かに簡単で拍子抜けしたぐらいです。
ただし!
トロフィーコンプ・全エンド・既読率100%を目指すと途端に超高難度化します。
これは正直疑問でしたね。
5章の既読率が99%どまりで上がらず、仕方がないので攻略サイトを見たらば…ああ、うん、そりゃ気づかんわ、と。
あそこだけなんですよね、マテリアルチェックが既読率に関与するのって。
他の章と統一できてないのが問題。
また、バッド・エンドが逆に難しい。
”どこで間違えればいいのか”ってのがこれまた細かい。
このへん、自分である程度やってみてわからない場合は素直に攻略サイトを見ることをお勧めします。
マテリアルチェックのゲーム部分はほどほどの難度と緊張感があって楽しかったのに、このあたりの攻略部分がアンバランスに難しすぎたのは残念でした。

恋愛部分は期待したほどはなし。
本編のストーリーが十分面白かったのでそれは満足なのですが、できればもう少し色っぽい展開があるとよかったかな~。
あんなに綺麗なイラストで描かれている女性キャラが3人もいるのにもったいない気がしたのは事実。

全般として、物語部分の面白さ、ゲーム部分の楽しさ、イラストの綺麗さ、音楽の心地よさ、とボリュームはそこまでないですが、よくまとまった良作でした。
管理人のみが読めるようにする

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