終章に入ってまずは散り散りになっていた仲間と合流する流れ。
もちろん良いシーンばかりなんだけど、その中で女性キャラとの再会だと主人公ロイドの”天然ジゴロ”っぷりがいかんなく発揮されていて別の面で面白い。
話には聞いてましたが、ノエルの時はそりゃもうひどかった(誉めてます
軍にいることに迷いが見えるノエルに1対1での戦いを宣言し、勝ったら「君は俺がもらう」とのたまうのですよ。
ロイドの意図としては「君は(特務支援課に)俺がもらう」であるのだけど、セリフだけ見たら恋愛における告白となんら変わりがないので、案の定日ごろはけっこう冷静なノエルがうろたえまくっているのが実においしい。

その他にも、エリィやティオとの再会場面ではごく自然に走り寄ってきて抱きつかれる、ということをされてますし、頑なだったリーシャまでノエルと同様に説得して仲間に引き込んでしまうのですからお見事。
それでいて全然嫌な感じがしないのは人徳でしょうねぇ。
なにしろ本人には(ある意味悲しいことに)下心なんてさっぱりないのだから。
リーシャにとって大切なもの、大好きなものは何か、ということを問いかけ、アルカンシェルで踊りたいという彼女の本心を引き出して彼女自身が一番望む道をとらせるのです。
大切なもののために、自分が何をしたいのか、自分が本当にいたい場所はどこなのか、という問いかけは一貫しています。
そりゃ惚れるわ。

ツァイトの真の姿とかワジの正体なんかもかなり衝撃的ではありましたが、女性陣へのあまりにも見事な説得ぶりに他の要素がやや影が薄くなっているような気がしないでもありません。
同じようなノリで、というかロイドたちにとっては実のところ大げさな理由など関係なく、ただまっすぐにキーアを取り戻してくれることでしょう。

12/16 追記
最後に取り戻すエリィはミシュラムの迎賓館にいます。
門の前に赤い星座の幹部、中に機械獣。
人よりも機械の方が強くて、ほぼ初めてのゲームオーバーを食らいました。
勝利後の経験値たくさん入って2レベル上がったっぽいのを見る限り、LV.86-85のパーティは1レベル低かった模様。
鍵としては「仲間を呼ぶ」のがやっかい。
呼ばれた直後に範囲魔法を唱え始めますし。
対策としては要らぬ攻撃は食らわないことと、魔法防御をしっかりすることかな。
相手の魔法が位置固定型なので、すぐに倒せないときは攻撃範囲から移動して避けるのもかなり有効です。
機械獣本体は時間かければちゃんと倒せるので、仲間への対策がむしろ重要。
本体側はそこそこ水系魔法が効くので、魔法攻撃力を増幅したティオにがんばってもらう感じ。
エニグマ装着のクオーツもこの戦に限っては多少いつもと編成を変えることもありだと思います。
パーティ編成も、魔法攻撃ができるキャラ(ティオ、リーシャ、ワジ)と魔法詠唱を止められるキャラ(ロイド、ワジ)がいる方が楽と思います。
両方可能なエリィは戦闘時点では当然いないので他のキャラで補う必要あり。
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