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2011/02/13(日) 21:24 傾物語 感想
ん~、意外性があってなかなか面白かったです。
裏かかれすぎて最後の方で「え、終わり?」という感じもなくはなし。
それでも、最後までドライブしていくだけのテンポの良さがありました。
しかしまあ、一言言いたい。
表紙詐欺じゃないか!
真宵の物語と思ったらむしろ忍とイチャイチャし続けてたという。
読んでいて楽しいからいいのだけど。
忍はデレデレでしたね・・・いつも以上に。
というか、本心はあんなもんなんだろうか。
急激に幼いというか無邪気というかそういう面が見えたような気もしたものの、よく考えれば「傷物語」における彼女はあんな感じではありました。
良くも悪くも原始的というか、取り繕うというところがない、そこが今は忍、元はキスショットである彼女の魅力なのでしょう。
おかげで阿良々木君に対する好意もダダ漏れでありました。
知らぬは阿良々木君ばかりなり。

大人Ver.の真宵はぜひ映像で見たいですねぇ。
アニメ化されるのがますます楽しみです。

ネタとしては怪異というよりもSFの部類。
全く違うもののようで、その実行き着くところまで行ってしまうと区別がつかなくなるんでしょう。
魔法と科学は区別がつかないってなことと同じで。

結末のつけ方は、このシリーズらしいというか、派手なドンパチやりそうに見せておいて、実に平和的な解決方法でした。
あの世界のキスショットが素直に自分を差し出したのが今一つ理解しにくかったのだけれど、つまりは仲良くやれている阿良々木君と別世界の自分(忍)を見せてくれたことで十分、だったのかなぁ?
「化物語」(下)で忍が家出した時の心理も十分すぎるくらい補足してくれました。
そこまでストレートな気持ちだったのか、と思わなくもないのだけれど、素直じゃないから分かりにくくてもそれが本心なんでしょう。
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