スタッフロールはありますが、どちらかと言うとサブキャラ的な雰囲気。
それが証拠にタイトル画面が変わらなかったし。
ルート確定してからは物語の謎には踏み込まずに、ほぼ彼女とのやりとりで終始。
お話としては短くとも、きちんと形をつけていますし、何よりどこでオチるかわからない会話シーンはとても面白かったです。
もちろん二人っきりのシーンもしっかりありますが、それよりも印象深いのは周りの人間とわいわい話しているシーンかな。
コンチェルトノートに引き続き、今回もギャグシーンの音楽大活躍。
沙智子は他の人がいる所では変に恥ずかしがってしまう(そこが可愛いのだが)し、周りも事情を分かってるところも分かってない所ひっくるめてかき回してくれるのが楽しい。
ほんと、雰囲気のいいゲームですね。
和みます。

主人公孝介と沙智子との距離のとり方は好感が持てます。
このような関係であそこまできっちり相手を尊重して、お互いの立場、周りからの見られ方、そういったものを納得する形で説明するのはなかなか難しい。
誠実に、正直に言葉にするところがいいと思います。
言い過ぎたかな、と思ったらすぐ直そうとしますしね。
そこらへんは前作の主人公も似たようなところがありますから、このスタッフの好みなんでしょう、そういう男性像が。
逆に考えれば、すぐに関係修復に動くために、あんまり恋する二人がすれ違ったりしにくかったりするのだけど、そこはしょうがないかな。
そこで引っ張ってグダグダになったらしまらないし。

さて、少し分岐戻ったら沙智子の友人の翔子も攻略できそうです。
こっちはメインヒロインっぽい。
にしても、外見年齢が二人ともあからさまに…なのがなんとも。
正直、まさか(エロゲー的な意味で)攻略できるとは思ってませんでしたよ。
いや、私自身は別に攻略できてもいいとおもうのだけど、これをどうこう言いたい人はいるんだろうなぁ。
ほんと余計なお世話です。
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