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2011/01/31(月) 21:05 猫物語(黒) 感想
2冊構成の半分をひとまず読み終えました。
(白)も読みたくなる程度には面白かったかな。
ただまあ、前半の会話主体のつくりは、それが持ち味でもあるのだけど、少々退屈に感じたのは事実。
恐ろしいことに300Pほどの約半分が前振り。
それでも読ませてしまうのだから、やはりただ者ではないのだろうけれど、ただ、こういう形式に慣れてしまったせいか、あるいは今回の会話自体があまり肌に合わなかったのか、前半は少々退屈にも感じました。

それでも、後半になって猫が表に出てきてからは、なかなかに引き込まれました。
羽川の猫耳下着姿とか、ほんとアニメ化しないかな~、と下心丸出しでつぶやいてみたくもなります。
それは半ば冗談としても、実のところ、羽川が自我を保って猫になっていた、という面は意外でした。
真相意識的なもので気づいているというよりも、猫本体がむしろ羽川であった、という。
意外ではあるけれど、いざ聞いてみると納得できますね。
GW後、羽川はそのことを忘れてしまっているとしても、そうであったことを阿良々木くんと読者だけは知っている。

まあ、作中でメタなネタ(言い訳とも言える)をまき散らしていたように、もはや前作までとの整合性とか辻褄はあんまりとろうとしていないような面もちらほら見え隠れしていました。
それはそれで面白いし、そこまで致命的な破綻というほどのもんはないので、十分許容範囲でしょう。

さてさて、すぐに(白)も買いたいけど、ちょっと予算がないぞ、と。
管理人のみが読めるようにする

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