--/--/--(--) --:-- スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
8話オリジナル部分とのつじつま合わせについての考察・余談など。
9話の感想一覧
① 原作よりも踏み込んだアレンジ:学園黙示録 HOTD 9話①
② 8話オリジナル部分とのつじつま合わせについての考察・余談:学園黙示録 HOTD 9話②
③ 視聴者としての視点で抵抗を感じること:学園黙示録 HOTD 9話③

以下、細かいアレンジについて。
・ 服は着替えたまま(原作では借りた服はすぐにまた制服に着替える)
冴子は中州で着替えたタンクトップのまま神社に突入する。
濡れた制服が乾く時間を考えたのと、プラス露出度の高いタンクトップを着る時間を長くしてファンサービスするための変更かな。

・ 前回の変更のつじつまあわせ(バギー、リュック、刀)
全体に、最低限つじつまだけ合わせて細かい描写は省いた印象。
まあ、本来は必要のないところなのでこれで正解だろう。
バギーは予想通りバイク店から拝借。
動かせるかどうか? という部分は省略。(無免でバイク乗りこなせるとはいえ、8輪車! なので驚きと躊躇はあるはずだがあっさりカット)
荷物の入ったリュックはバイク店で探したという設定に変更。
「携帯トイレ」まで置いてあるなんてどんなバイク店だよ!? と思ったが、考えてみればツーリングとかすること(野外で野宿もありえる?)を考えると置いていてもおかしくはないかな。
刀は神社のご神刀をこれまた拝借。
冴子の性格からして、勝手に持っていくことや、刀を手にした時になにか思うところあっただろうことはばっさりカット。
尺の都合もあるだろうが、ここは描写してもテンポが悪くなるだけだろうからそれでいい。
描くべきは冴子と孝の会話だからだ。

・ 合流地点が沙耶の家(原作ではショッピングモール)
裏口で孝を待つコータ、ありす、ジーク。
こっちに来るだろう、というコータの読みがすばらしい。
彼になついているのはありす(とジーク)なので違和感のない配役だろう。
窓からそれを見ている沙耶の不機嫌そうな表情がなかなか芸が細かい。
沙耶も孝に惚れている1人だがここまではほとんど描写がないので、ここで補完したのはいいアレンジだと思う。
門に現れた孝と冴子が互いに肩を貸しているのが少々あこぎなまでに親密さを強調している。

さらに追記(余談)
・ 冴子の制服
セーラー服で胸当てとリボン(スカーフ?)があるタイプ。
きちっとした性格の冴子らしく胸当てもリボンもしていたのだが(*)、神社で着替えた際にリボンはしているものの胸当ては外している。
これはそれだけ孝を信用してのことか、あるいは激しい立ち回りには邪魔と考えたのかどうか。
ちょっと興味深い。
境内に出てきたところで刀を持って立ちすくんでいる時にまた胸当てが復活しているのは原画のミスと思われる。
(*) 7話時点で麗は胸当てもリボンもしていない。6話時点で沙耶は両方している。また、1話ではまだ麗も両方しているのでどこで外したか調べてみると面白いかも。煩雑になりそうなので調べるのはやめておくが。原作でも途中で外しているようなのでそれに合わせているのだろう。

・ ショットガンの弾
前回弾切れして孝が放り投げた後、沙耶が弾を拾って使ったもののこれも弾切れになっていた。
しかし今回公園では一発発砲している。
なんでだ? ということだが、孝が弾を入れていたポケットにまだ残っていてそこから補充したと考えれば問題ない。
原作ではこのシーンは高城邸脱出後で脱出時には発砲していないので、弾は全弾補充してあるのが本来の状態。
エピソードを入れ替えたためにちょっとした齟齬が生じている。
あえてつじつま合わせの尺を取らなかったのは瑣末事と判断したからだろう。
管理人のみが読めるようにする

トラックバックURL
→http://optfs.blog62.fc2.com/tb.php/545-359d4e7c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。