学園黙示録HOTDやアマガミSSを見ていてというか、見ている人の感想を2chなどで読んでいると、いろいろと原作経験者とは違う感覚があるようなのが面白い。
当たり前ながら全体(結末)が見えないからその時々(その話数)でかなり反応が異なる、とか。
要望が極端、とか。
早い話エロ要素を過度に求める人がけっこういたりする。
まあ、これは単に言いたがりの人で声が大きいだけかもしれないけれど。
一般漫画原作と18禁ではないギャルゲー原作に何を期待しているんだろう…と原作知っている人間としては少々戸惑ってしまうことがある。
それだけ正直なのか、遠慮がないのか。

学園黙示録に関しては原作自体がまだ未完だしそこまで原作ストックもないしということからか、あんまりアニメでも飛ばしてないのでじっくり描いていて良い。
原作の最大の見所、女性陣のナイスバディっぷりを強調しているのはすばらしい。
や、サバイバルのスリルや主人公をめぐる三角関係をはじめとした恋愛模様も描いてくれるだろう、と期待はしているけれど。
あとまあ、予想通りというかなんというか、「主人公の幼馴染で想い人で死んだ親友の彼女」であるヒロイン麗に関しては好き嫌いがはっきり分かれるようだ。
親友だろうがなんだろうが主人公以外と付き合ったその一点だけでだめなひとはだめだろう。
あげく彼氏が死んだらすぐに主人公に乗り換えた(ように見える)し。
でも私は嫌いじゃない。
男性側にとって都合のいいだけのキャラではない、生々しいところがいいと思う。
漫画版含めて、今後も冴子先輩との女の闘いが楽しみである。

アマガミSS、1キャラ4話ずつなので少々駆け足なのはしかたがない。
そんな制約の中でもアマガミらしいイベントを織り込んで原作を十分活かしたアニメになっていることを評価したい。
結局悪評がすぎて見るに至ってないが、キミキスのアニメがさんざんだったらしいから正直放映前はあまり期待していなかった。
うれしい驚きである。
ちょこっとゲーム再プレイしてみたら、アニメ版が原作のイベントを上手く取り込んであることを実感してニヤニヤしてしまった。
全部そのままじゃないんだね。
アレンジを加えたり、オリジナルイベントを入れたり、そうした上でアマガミらしい雰囲気を保っている。
管理人のみが読めるようにする

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