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優人はくえすにはっきりと自分の気持ちを伝え、やっと主人公らしい姿を見せてくれました。
まあ、”ある約束”を忘れてしまっていたことは大失態ですが、それもこれから償っていけます。
EDに登場するヒロインがこれで勢ぞろいしました。やっぱりハーレムアニメだなぁ。
凛子や静水久がそれぞれ違った形で優人を思っているのが興味深い。

凛子は自分が優人にとっての「非日常の存在」であると改めて理解した。
だから優人への接し方を変える必要なんてない。
優人の当たり前の日常を守れるのは自分だけだ、と。
いい決断ですね。
独り言で「非日常」という言葉はちょっと説明ゼリフすぎるな、と思いましたけど。

静水久はクールなようでその実、優人にかなりの親しみと好意を感じていると思います。
一方でそんな自分に戸惑いと苛立ちを感じているようでもある。
あるいは自分が緋鞠ほどは心配されてない、大事にされてない、という怒りなのか。
元々敵として相対しただけに、まだ自分でも整理できてない感情があるんでしょうかね。

緋鞠完全に猫化、はコミカルでありつつもセクシーさも見せてくれるいいアクシデントでした。
あんなグラマラスボディーでTシャツにパンツだけというのは目の毒すぎる。
暴走して獣化の方だとおっかないですが、こんな猫化なら猫アレルギーさえなければウェルカムなんじゃ?(笑)
まあ、猫アレルギーにも劣情にも負けず、魔力が抜けるまで緋鞠を抱きしめておさえ込んだ優人は立派でした。
翌朝看病のお礼にキスをする緋鞠がかわいいです。

新キャラの文車妖妃の文(ふぐるまようびのあや)がいい味を出してます。
緋鞠の代わりの刀剣を文字通り身体の中に入れて野井原の里からもってきたのですが、取り出すときに水色の”ゲロ”と一緒に吐き出すというのはどうなんだ(笑)。
しっかりと”吐き出す音”まで入れてるし。

優人がくえすと話すシーンは、この作品において初めて主人公らしいところを見せたと言っていいんじゃないでしょうか。
妖と共存して生きていくことを伝え、妖を全て滅ぼすつもりのくえすと共に行くことはできないとはっきり伝えました。
なかなかかっこよかったです。
こういうシーンだと優人の低い声もわりにハマる気がします。
それでも高校生としては低すぎるとは思いますけどね。

優人がくえすに対して「打算だけで結婚するつもりなのだろう」と問いただすところが緊張感MAX。
くえすの中には「神宮寺のため」という信念がある一方で、本当にそれだけか? と迷う気持ちもあることを描写していて、くえすの中の葛藤がなんとも哀れで痛々しい。

自分の気持ちが届かないことに逆上して優人に切りつけたシーンについて、この後でくえすは

「本当に殺すつもりはなかった。本気で刺すつもりはあったけど。そうでもしなきゃ、天河の力、出ないでしょ?」

と振り返ります。
そのまま受け取ると、くえすは優人の力を引き出すためにわざとギリギリまで優人を追い詰めるつもりで切りつけた、ということです。
ただ、私はそこにくえすの照れ隠し、あるいは優人を気遣っての言葉という意味合いも少しあるのかな、と感じました。

約束の真相は分かってみれば当然というか、わかりやすかったですね。
子供の頃お互いが鬼切役と知って、「だったら二人でがんばろう」と優人が提案し、くえすが「二人いっしょと言うなら、私の背中を守ってくださる?」と聞いて優人がそれを了承したということ。
そんな約束を忘れていたのでは、さすがに優人を擁護できないよ!(笑)
辛い時にそれを頼りにしてきたくえすの心中はいかばかりか。
格式の低い家の評価を上げようと必死になりふりかまわず戦った日々の中でもその約束だけは心の奥底で自分を支えてくれていた、とくえすが語るシーンが良かったです。
くえす役松岡さんの熱演もすばらしい。
大きな目的のために戦っていて今もそれを変えるつもりはないけど、ただ、本当に大事にしていたもの=優人との約束、優人自身 ということに気づいたことが彼女にとっては大きいと思います。
神宮司家のためという打算ではなく、優人が好きだから、大事だから欲しいのだと。

くえすが約束のことを語るあたりで昔の呼び名「ゆうちゃん」に戻るのが卑怯ですねぇ。
なによりかわいいし、優人に対する自分のアドバンテージをしっかり主張するという意味で一石二鳥です。

そこから先はくえすついにデレたか、という甘々タイムでした。
いや、急激に可愛くなるものだからわかっちゃいても前とのギャップに萌えますね。
なぜかカメラが胸元やパンツをズームアップして写していて、まったくなんてけしからん、いやもっとお願いします。
乱入してきた緋鞠と文(あや)のおかげで甘い雰囲気はどこかにいってしまってグダグダのうやむやで終了。
お約束ですね。

* ED曲「BEAM my BEAM」が先週からソロVer.になっていて、先週が緋鞠→今週は凛子。
実は歌詞も面白い試みをしています。
ソロVer.の歌詞がそれぞれ別にあって、コーラスVer.だとそれらの歌詞を抜き出して組み合わせているという次第。
 →詳細はおまひま関連サイトの記事を参照
ユニークなことをしますね。
曲も元気が出る感じでけっこう好きです。
管理人のみが読めるようにする

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