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2010/02/17(水) 20:06 ふと前の本を読み返してみる
漫画でも小説でも、お気に入りの作品はわりに読み返すのでいいかげん飽きてきたらしばらく読みません。
で、少し経ってから読み返すと、いい感じに内容忘れているのと新しい発見があったり再確認ができたりして面白いです。
例えば昨日「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー」の最初「恋のドレスとつぼみの淑女」読みましたけど、やっぱり何度読んでも好きな作品は面白く読めます。

・シャーロックがパメラを待ち受けて車で薔薇色に送る車中。
 →ほぼ初対面にしてはパメラは(人のプライベートを)長々としゃべりすぎ。説明ゼリフの意味はあるだろうけど。
・オブシディアンズを初めて訪ねたクリスが一人で心細そうにしている時、イアンが気をきかせてもてなしに戻ってきた。「やさしい男だ。」
 →ああ、そんな場面あったっけ(ぉ)。優しくて気配りのできる人ですね。1巻から一貫してる<シャレかよ!
・呼称がまだ板についてない感じ。1巻ということでまだ固まってないのでしょう。
 →イアンが「フローレンスさん」、「アンディさん」<「~さま」か呼び捨てかな
 →クリスが「シャーロックさん」<「シャーロックさま」だろう。今となっては「シャーリー」だけど
・シリーズでの二人の恋の進展はもどかしいほど遅いけれど、1巻でも意外と接近しているしいつか恋に落ちる直感はあったんだろうなと思う。
 →仕事部屋に勝手に入ってきてクリスの手を握るシャーロック。手が早いだけ?(ぉ
 →窓の外からクリスの仕事ぶりをしばらく眺めていたいと願うシャーロック。
 →抱き合うフローレンスとアンディを見ながら車中で目を合わせるクリスとシャーロック。お互いのことを美しいと認識する。他の人から見てどうかではなく二人がお互いをそう意識した、というところが重要。

そんな感じ。
それはそうと最新刊読めてないですね(^^;;
2巻ぐらいまだ積んでます。
今月末(か来月頭)さらに新刊が出るというのに。
前のは読めるんだけどな~。

「化物語」、「ささめきこと」、「君に届け」とかも寝ながら読みます。
眠くなるまで読む。
だから早く寝れない…それは責任転嫁か。

「化物語」は改めて読むとアニメでどれだけエッセンスを抜き出しているかがわかって面白い。
それでいて話がわかりにくかったり会話が成り立たなかったりもせず、上手く繋げているんですよね。
「傷」は物語のドライブ感が一気の長編で、あまり読みとばすところがない。
これを踏まえて「ひたぎクラブ」の最初を読むと羽川さんの言葉もいちいち裏が読めてさらに楽しく読める。
それに比較すると「偽」2巻は会話劇に特化してるので、筋書きはあまり頭に残らない、というかあんまりストーリーってないよね?(ぉ
戦場ヶ原や羽川の外見や性格の変貌ぶりが何度読んでも驚き。
とはいえ、そこにあるのは必然的な変化かな。
過去や失恋と決別して前に進むための切り替え。
羽川はまだしも戦場ヶ原の180度転換はさすがに無理があるとは思うんだけど、ただ、あの毒気の抜けた戦場ヶ原も元々彼女の中にあったのかもしれない。
それが蟹にまつわる一連の事件のために覆い隠されてしまったのだと。
攻撃的で自分を見せない人格という仮面をかぶることによって。
…とはいえ、やっぱりあのツンドラっぷりは演技以上に本性だったんじゃとは思うんだけど<振り出しに戻る

「ささめきこと」は1ヶ月休みなので最新話が読めなくてフラストレーションが。
アニメ最終話以降、つまり原作3巻以降は重たい展開がある一方で間に場つなぎ的な学校イベントの話があったりして、ちょっと方向性が一貫してないのがマイナスだとは思う。
まあ、個人的にはそのカオスっぷりが好き。
ロッテはマスコット的キャラで必要でないと見る向きもあるだろうけど、彼女の存在があって純夏は汐とのすれ違いを経験することになるので物語の展開上必要なキャラだと思います。
過去編(中学編)も好き嫌いは分かれそう。
でも、私からすると修学旅行の食事のシーンはかなり重要だと思ってます。
自分を普通だと思っていて、
同性愛者の汐を好きになる自分に戸惑っていて、
でも汐だって普通だと自分は知っている
 →その汐を好きになる自分はなにもおかしくない。珍しくはあるけど好きになるってことはすてきなことだ、と自分を受け入れる。
という流れです。
そのピンポイントなところだけでなく、過去編全体でなぜ純夏が汐を好きになったのかの説明ですし。
本編では描かれていない部分の重要な補足。

…なんか書く内に話題がだんだんずれてきたぞ(笑)。
まあ、読んで思うことを改めてまとめてみるということで。
管理人のみが読めるようにする

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