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2007/08/02(木) 23:40 コバルト文庫8月の新刊
今回は3冊購入しました。
① ヴィクトリアン・ローズ・テーラー あなたに眠る花の香(短編集)
② 君に届け(小説版)
③ カレン坂高校 可憐放送部


① 恋ドレ短編集はしっかり読みたいので、時間のない今はぼちぼち流し読み中です。
それでもちょこっとだけ。
「表紙がGOOD!」
あきさん、こういう絵も描けるんですねぇ。
今まではクリスと誰か(というかほとんどシャーロックでパメラが1回だけ)の二人というパターンのみだったのが、短編集ということでいつもの縛りがないのか、クリス、シャーロック、パメラ、リルと4人います。
リルとパメラの笑顔がもう和みます…一人仏頂面のシャーロックがいかにも”らしい”ですし(笑)。

③ 「カレン坂」は原案・イラストが「マリみて」のイラストを描かれているひびき玲音さんということで一も二もなく。
内容はど、ど、どうなんでしょう…?(ぉ
マリみてっぽい雰囲気もありそうですけど、こちらは共学ですし、あとがき見たところでは意外や意外、サスペンスでジェットコースター

② 一通り読んだのは「君に届け」小説版。
コミック1巻と2巻の内容を文庫本1冊に収めています。
小説化されたこと自体は素直にうれしい。
しかし・・・!
これは正直期待はずれでした。
そりゃもうコミックは何度も読み直しているお気に入りだけに、評価が辛くなるのは致しかたないとしても。
簡単に言うとこの小説は「ただストーリーをなぞっただけ」なのです。
原作では見事に表現されている、各シーンにおける”タメ”、登場人物の感情や表情、言葉のメリハリといったものが悲しいぐらいに抜け落ちている印象。
原作のテキスト(主に心情描写)が秀逸なだけによけいに…。
原作を忠実に追おうとしているのはわかりますが、それでいてけっこうスキップしている箇所もありますし。
う~ん、小説化ってのも難しいものですね。
著者の力量が垣間見えるのはむしろあとがきの方かもしれません。
これは本編よりはずっと胸にくるものがありましたよ。
著者自身のことを書いているからでしょうか。
だとしたら、本編の方はまだ「君に届け」という作品をしっかり自分の中に取り込めていないんじゃないのかなぁ、と思いました。
管理人のみが読めるようにする

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