…のかな(笑)。

>~「伯爵と妖精 魔都に誘われた新婚旅行」まで
シリーズ18冊目まできました。
「愛好者読本」も読んでいるので、それも入れれば19冊目。
あと1冊!
シリーズ長いんですが、あんまりそうと感じないのは読みやすいから。
&本筋そのものはゆっくりしているから、かな(ぉ
ともあれ、ようやく結婚式をすませ、新婚旅行(ハネムーン)へと出かけました。
前の巻の「すてきな結婚式のための魔法」も良かったです。
こっちも感想書いておきたいのだけど…。

前回にならって、各巻のミニ感想列挙といきましょう。
○ 誰がために聖地は夢みる
「誓いのキス~」とセットで、リディアの故郷でのエピソード。
間に短編集「運命の赤い糸~」が入っているので、リアルで読んでいたら待ち遠しかったことでしょう。
後からまとめて読むと、待たなくていいのはありがたい。
リディアのお兄さん(と名乗る人物)ブライアン、登場。
「新婚旅行」でのフランシスといい、エドガーとはまた違うタイプの美形が時々登場しますね。
谷 瑞恵先生の好みなんでしょうか(ぉ
新婚家庭(この時点では違いますが)における重要人物、ケリー・クナート初登場。
ロンドンに戻ってからもそうなのだけど、リディアはどれだけ自分がかわいく成長したのかを実感していません。
パーティでの注目されっぷりをリディアだけがわかってない。
昔彼女をいじめていた男どもが、見違えるようにきれいになったリディアをダンスに誘えずにいる様子はなんだかほほえましくも哀れでした(ぉ
次に続く、という終わり方なので、事件は解決しませんが、リディアとエドガーの絆がより深くなったのを実感できます。
危機にあってこそ、お互いへの想いはより強く意識される。
もっとも、本当はそうでない、平凡な日常の方がいいのだけど(「新婚旅行」でのラストでこのメッセージがあります)。

○ 運命の赤い糸を信じますか?
短編x2と中編x1の3話。
短編になると、ややノリが軽くなりますね。
タイトル作の「赤い糸」が好きです。
ロタ(とポール)が出てくるから(笑)。
あからさまにくっつけられそうな神(谷先生)の意図を感じますよ・・・ひいき目でなく。
ロタもまんざらではなさそうなので、あとはポールの気持ち次第でしょう。
ただ、はっきりとは描写されてないんですよね、そこらへん。
二人して恋心を意識してドキドキするようなシーンがこれからあるといいなぁ、と妄想たくましくしております(笑)。
「リボンは勝負のドレスコード」が雰囲気が甘くてたいへんよろしい。
嫁入り道具のナイトウェア(寝間着)の話題が出て、リディアがあわあわしているのがかわいすぎます(笑)。
なにげにきわどいことを題材にしてますよね、これ…。
案の定、エロガーエドガーはこれ幸いと悪ノリしてますし。
挿絵ではオペラ鑑賞に出かけるためにドレスアップしているリディアがすてきです。
ふだんが髪おろしたままなので、髪を結っているのが新鮮に見えてよい。

○ 誓いのキスを夜明けまでに
「誰がために」の続き。
ファンタジー色が強いです。
幽霊船に乗り込むとか、明らかに”人”の日常ではないですよね。
事情が事情とはいえ、リディアとエドガーがお互いにお互いを必要としていながら、一度は諦めようとしてしまうのが切ない。
一度外した婚約指輪は最後にまたリディアの薬指に戻りますが、涙をふいてから、というのがこのエピソードらしく、いかにも重たい。
個人的にはこんなに泣き顔のリディアはあんまり見たくないんだなぁ…わがままだけど。
パトリックはそういう意味でどうにも好きになれません(^^;;

ひとまず、ここまで上げておきます。
以下、また追記します。
(2009/10/23 0:52)



○ 紳士淑女のための愛好者読本

○ すてきな結婚式のための魔法

○ 魔都に誘われた新婚旅行(ハネムーン)
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