おそうじはだいたい終了。
だいぶ床面積が広がりました(笑)。

あとは、コミック他、とっておかなくてもいいや、ってものを中古書店なりに売りさばけば、だいぶものが片付きそうです。
コミックと文庫とフィギュア。
本と違ってフィギュアは人形なので、少々気がとがめるところがなくはないのですが、必要としている人に引き取ってもらうならいいかな、と思います。
うちの納戸に置きっぱなしではフィギュアもかわいそうじゃないかな。
雑誌は廃品回収に持って行きました。
所定の場所が距離は近いけど、階段の上り下りがあるので、けっこう骨でした(苦笑)。
ほんといつの間にかたまるもので。

>伯爵と妖精 ~「紅の騎士に願うならば」まで
感想まとめて書こうかと思いましたが、いまいちノッてこないので雑記で。
「ロンドン橋に星は灯る」で一つの決着がつき、今度はどういう話の流れになるかと思えば、あらあらやっぱり、というか、騒ぎのネタは尽きないねぇ、と言うか(^^;;
なかなか穏やかな婚約期間とはいかないようです。

○ 花嫁修業は薔薇迷宮で
作法を勉強しようと行った先の屋敷で一騒動。女王陛下と(知らず)対面。好印象を得る。個人的にはリディアの代わりに鍋を洗ってるエドガーに惚れた(笑)。根っからの貴族ではあるけれど、良くも悪くもいろんな経験してるのが彼の強みですよねぇ…。

○ 紳士の射止めかた教えます
短編集2冊目。とはいえ、3編目はほとんど中編(文庫半分ぐらい)。その、「紅の騎士~」につながる「学者と妖精 この世の果ての島」が良かったです。リディアの両親のお話。リディア母かわいい。美人なところも、屈託がなくて素直なところも、思い込んだら突っ走る芯の強いところも、やっぱりリディアの母親だなぁ、と思います。お人よしは間違いなく父、フレデリック・カールトン(今回でファーストネームが明らかに)の血でしょうけど(笑)。挿絵は3枚で、他2枚のリディア母の絵ももちろん素敵なのだけど、時間軸を現在に戻して、自宅に招待されたエドガーとカールトンがリディアを見て微笑んでいる絵がすばらしいです。両親の出会いがあって、結ばれて、その先にリディアとエドガーの”家族”がある、というのが伝わってくる、あたたかい絵でした。

○ 紅の騎士に願うならば
「学者と妖精」からつながっています。リディアの血筋がこれからもまた心配の種になるだろうことを実感させられるお話。巨人トローを倒すために、悪しき妖精の力を部分的にせよ手に入れた(プリンスの記憶・力を受け入れた)エドガーはこれからも大変でしょうけど、リディアと一緒に乗り切って欲しい。エピローグでの「なんて世話が焼ける人なのかしら」というリディアのセリフが印象的。たぶん結婚してもリディアはエドガーに振り回されはするでしょうけど、肝心なところではきっちり手綱をとれそうですね(笑)。

エドガーがプリンスの記憶を引き継いだことをまだリディアに言っていないことが、ちょっと二人の間に溝となってますね。
致命的なものではないにしても。
苦しみも悩みも二人で共有して欲しい。
二人で立ち向かえばきっと乗り越えられる、と思う。
二人ともお互いに嫌われるかもしれない、という恐怖がまだどうしてもあるようですね。
それだけお互いのことが大事で失いたくない、ということなんだとしても。

それと少し気になったのが、表紙・挿絵(高星麻子さん)のリディアがちょっと頬がこけているように見えるのが…(^^;;
ごく微妙なところで、感覚の違いと言ってしまえばそれまでですが。
ここ数巻、ちょっとやせすぎに見えます。
管理人のみが読めるようにする

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