>「化物語」あとがたり第一回 「ひたぎクラブ」篇(時間は26分51秒)
公式サイトで配信されている”アニメ版あとがき”。
いわゆるDVDとかについてるオーディオコメンタリー的なヤツですね。
(残念ながら画像は流れないです。ただし、声優さん二人の前にはアニメのスクリーンショットをプリントアウトしたものが置いてあって、それを見ながら話しています。台本もそばにある)
出演は1話・2話のメインキャスト
 阿良々木暦 :神谷浩史
 戦場ヶ原ひたぎ:斎藤千和
の二人です。
役ではなく、役者さん素でのしゃべりです。
当たり前ですが、別に険悪な会話ではないです(^^;;
キャストとしては作品の性質上、(特にひたぎ)極端な演技もあるんだけど、素でしゃべっていると普通ですね。
まあ、そういうものでしょうね。
「傷」についてのコメントもあるので、アニメだけではなく「化」と「傷」の原作両方読んでるとよけい楽しめます。

以下、いくつかピックアップ。

羽川翼を二人してべた褒めなのが微笑ましかった(笑)。
「本気でかわいい!」とのこと<神谷さん談
まあ、たしかに完璧なキャラクターではありますよね。
「だめな所が一つもない」…ああ、なるほど。
完璧すぎるところが欠点。

2話のOP曲が斉藤さん(ひたぎ役として)が歌う曲なのですが、歌詞はけっこう意味深長…?
字幕ないので正直よく聞き取れなかったのだけど(^^;;
DVD(またはBlu-ray)の完全版にフルコーラス版が収録されるとのこと。
「超乙女なんだよ、ひたぎって、私の中では」<斉藤さん談

神谷さんからの説明。
ひたぎが蟹に吹っ飛ばされた時のシーン。
ここでの暦のセリフ「お、おい、忍野」のテンションが落ち着いている理由。
私は違和感なかったのですが、たしかに緊急時としては(そして、一般の高校生がそんな異常事態にあるにしては)落ち着いた声なのです。
で、これに対しての神谷さんの解釈。

傷物語の壮絶な経験が前提。
暦が背負っているものがある。
「傷」で助けてくれた(+まだ語られてませんが、GWでも暦と羽川を助けてくれている)忍野メメを信頼しているということ。
そして、もしも忍野がだめでも、最終的には自分が何とかする、という意思。

ということらしいです。
なるほど。
こういうコメントは興味深いですね。
自分が全く意識してみてなかったので、うれしい驚き。

斉藤さんからの印象

暦は原作読んでいると線が細いってイメージ?
でも、アニメ版はしっかりしていて頼りになる印象。
特に危機的な場面で。
高校三年生って実はけっこう大人だよ?(笑)
それがこの「化物語」のアニメではリアルよりでしっくりきた。
斉藤さんにとって化物語、そしてひたぎさんが特別好き。
自分にとってターニングポイントになるような作品。

だいぶ思い入れあって演じてるようでうれしい。

神谷さん

原作未読の方にどう見えるのかが気になる
キャラクターへの距離のとり方(暦から他のキャラクターへの)に注意して、これからも演じるつもり


そんな感じで。
アニメ見てる人はぜひ聞いておくと良いよ!(コラ
管理人のみが読めるようにする

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