「きみといると」1巻表紙

「まいった こんな遠くから一発で山河さんを見つけられるなんて
まるでそこだけパッと光ってるみたいに オレ…やばいよー」
(わかる、わかるぞー(笑))


>「きみといると」1巻(かがみ ふみを、双葉社アクションコミックス、コミックハイ!連載)
「まちまち」でちょっと気になってた作家さんなのですが、まだ読んだことはありませんでした。
で、今回、巡回先でレビュー見て後押しされたので購入。
(巡回先→DAIさん帝国:その身悶えっぷり、お美事にございまする、『きみといると』1巻
いやもう、初々しいったらありゃしない。
略して「初いラブ」とでも名づけましょう(ぉ
癒されます。
だってさ、名前聞くだけで二の足踏んで緊張しまくってるんですよ!?
(この二人、学校が違います)
名前聞けたら聞けたで、その名前を口に出してみて、それだけで赤面して、恥ずかしくなってそのままトイレに駆け込んだりして。
ありえない。
ありえないけど、そんな二人がいてもいいじゃない。
というか、たぶん、学生の頃はこんなものじゃないかなぁ…と遠い日のことをおぼろに思い出しつつ。
ほんと、私も高校生の頃にこんな恋愛してみたかった…っ! とか、ええまあ、自分のことはさておき(爆)。
トイレ借りに入った喫茶店で出会った笑顔のかわいい女の子が気になって…という導入。
(余談ですが、この作品に限っては「可愛い」よりは「かわいい」が合うと思います。もろもろ雰囲気的に。え、どうでもいい? まあ、そう言いなさんな)
設定はベタベタだけれど、これが良いんですよ。
そんなクラシックなネタでも描く人が描けば面白い。
丁寧な描写が気に入りました。
男の子:岩井くんだけじゃなくて、女の子:山河さんの方も細かく描いてあるのが良い。
どっちかというと岩井くん視点中心ですが山河さん側からもある・・・あるよね?(ぉ
相手のことが気になって、だからこそ、ちょっとした態度やしぐさに一喜一憂するんです。
そりゃもう、くどいぐらいに(笑)。
ああでも、こういうのあるのよなぁ…と思うから、いやみには感じない。

山河さんのバイト先が喫茶店というのもポイント高いですが(個人的に)、加えて九州出身というオプションつき(ぉ
時々方言が出るのがバリかわええです。
九州って言っても方言はやっぱりいろいろあるわけですが、推測するに北部九州かな?
かつ、瀬戸内海よりではなく福岡・佐賀近辺っぽいです。
まあ、地元以外の人にとってはどうでもいいかも…(^^;;

そんなわけで、こっぱずかしいぐらいの初々しいラブコメが読みたいそこのあなた!
お勧めです。
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