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>「楽園のトリル」#6(藤田麻貴、秋田書店プリンセスコミックス)
感想サボってましたよ!
というか、いまさら気づきましたが、巻数表示が「#」(シャープ)だったのね(笑)。
それはそれとして、今回も良かったです。
なにより、主人公の律がけなげにがんばる姿にはほれ込まざるを得ない。
相棒の篁(とその長兄)には相変わらず振り回されてますが、それでも主導権を握るところもあって、律という人間のパワーには驚くばかりです。
無駄に前向き。
突撃しては空回り。
篁には再三、”アマガミ”加減にいじめられてますが、めげません。
(いや、あれって、怒ってる部分もありますけど、ぶっちゃけイチャついてるよね(ぉ))
そんな無駄な明るさと前向きさ加減が好きだなぁ。
憧れます。

かわいいだけじゃなくて、”かっこいい”が似合う女、鹿谷律(笑)。

…や、肝心なところではへたれてるんですけどね、彼女。

いよいよやってきた、「母へのカミングアウトシナリオ」でも、最初言い出せずに流される始末。
それでもなんとか気持ちを立て直して、母と”ちゃんとケンカ”(ケンカ、ってよりは本音をぶつけ合う話し合い)して、自分の希望を母に認めてもらうに至ります。
そこへの後押し、助けをしたのがやっぱり篁なんだなぁ。
少々都合よすぎな登場ではありましたけど、ラブコメ的にはしごく良いです。
もう一度話してみる、と篁に告げたときに髪をワシワシされてる律とワシワシしてる篁がラブラブすぎて萌えました(笑)。

しかも、不幸体質&巻き込まれ体質な律が、家を飛び出した先で案の定、面倒に巻き込まれているのがまた(^^;;
でも、これがちゃんと母との和解に繋がるきっかけでもあるので、運命としか言えません。
妊婦さんなんですよ。
その彼女に継げる言葉がひどく切なくてね、もう。

「――いいじゃないですか 旦那さんポイッてしちゃいましょ
(中略)
…ずっと そう思っててくださいね
…忘れないで
ずっとずっとそう思い続けてたら
きっと大丈夫ですよ」

自分たちもずっとずっといっしょにいたかったけれど、それは果たせなかったから、そう励ます。

作者1/4スペースでのコメントで「ラストまで」お付き合いいただけたら~という言葉が出てきていますので、終盤に入っていると見てよさそう。
たいていの問題はクリアできてきてますしね。
あとは篁の長兄が認めるかどうか、ってとこですか。
とはいえ、この件も今回でけっこう答えは出ている気もします。
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