>「ToHeart2 ――colorful note――」vol.4&5(スクウェア・エニックス)
なんと3年ぶりの単行本。
が、コミックとしての出来はブランクなど微塵も感じさせず、すばらしい。
ほんとよく、ゲームの雰囲気、キャラの雰囲気をつかんでいるな、と思います。
コミック化のお手本みたいな作品ですね。
マルチENDのゲームで、これだけ上手く多数のヒロインを絡ませるのも見事としか。
愛佳・郁乃もきっちり描写してあります。
例の「5月の桜吹雪」も、細かく補足してあって、ゲームよりは無理やり感が小さい。
その上で、やはり、このみ・タマ姉がメインでの進行です。
タマ姉ルートと見せかけてこのみルート、かな?(笑)

これはもう、ぜひ「AnotherDays」もコミック描いて欲しいですけど…難しいんでしょうかね。
ゲーム自体の評価がいかんせん低いし(^^;;
個人的には嫌いじゃないんだけどな~。

追記。
今回も帯に書いてある煽りが秀逸。
実に上手く作品を表している4行詩。
5/1 5:16 追記
そういえば、「アマガミ」の橘純一と「ToHeart2」の河野貴明はなぜああも評価が違うのかってことを少々考えていました。
おおざっぱに言って、マルチエンドの美少女ゲームでハーレムな状況にある主人公で、言動そのものもそう違いがあるとも思えません<ホントか?
が、橘さんは「変態紳士」として好意的に受け止められているのに、貴明の方は悪い意味でヘタレ扱い。
その違いは何なのか。
言動が首尾一貫しているかどうか、ですかね(ぉ
橘さんのように、変態も突き詰めればある種尊敬の域に達するのかも。
一方、貴明のように「XRATED」や「AnotherDays」で(ToHeart2無印)本編とのギャップが生じていると、その豹変ぶりに引いてしまう<主に性的な意味で(ぇ
「AnotherDays」はヘタレ度が増してしますからよけい印象が悪いし(^^;;<元々ToHeart2のバッドエンドからのスタートではありますが
管理人のみが読めるようにする

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