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2009/01/11(日) 19:47 「君に届け」episode37の感想
ネタばれありますので注意。

>「君に届け」episode37
前回、ようやく爽子が自分の勘違いに気づきそうだ、という期待を持たせて終わりました。
いきなり扉絵の煽りが「大人気連載、クライマックス!」でちょっと驚き(^^;;
これはもう「最終シークエンスに入った」と出版社のほうからアナウンスあったと見ていいんでしょう。

で、今回。
意外にもピン大活躍かもしれません(笑)。
出番そのものは短いんですが、風早に対して遠慮のない彼(この二人は教師と生徒というよりも、昔から知っている歳の離れた幼なじみ、という雰囲気の方が強い)。
相変わらず気遣いカケラもない言葉で風早に接して、「爽子が『風早にふられた』と思っていること」を大暴露。
や、風早、鈍感なものだからいまいち気づいてないっぽいですけどね(笑)。
何がって、「爽子は恋愛感情として風早が好き」という真実。
自分の「好き」と爽子が同じ「好き」であることを。
ピンはどうにもアホで身勝手な人ですが、悪気はないし、意外に達観しているところもあったりするので、時々こういうおいしい役割をもっていきますね。
本人には全然他意はなく、好きなように行動しているだけにしても。

「いんじゃねーか?
んなもん あきらめちまえよ!!」

言う言う(笑)。
きっつい一言ですが、これくらい荒療治でいいんじゃないでしょうかね。
がんばれ、風早。

爽子の方はひとまず千鶴の家で学校祭の準備を手伝っています。
千鶴やあやねだけでなく、クラスメイトも何人か一緒に泊り込み。
爽子は意を決して千鶴にお礼の言葉を投げかけます。
放課後に千鶴が言ってくれたこと。
前回の

「……あたしらだっているのに……
あんた いつまで自分のことを下げていくつもり」

のアレです。
「ありがとう」と「嬉しかったっ」という言葉、
そして、
「ちづちゃんとあやねちゃんと仲良くなれて……
……………
……す……
……………………
好かれてるって思えたの 初めてだったよ」
という言葉を実際に千鶴に向けて声に出して届けた。
…ああ、そうです。
このコミックのタイトルは「君に届け」。
「想い」を「君」(恋人同士に限らず)に「届ける」のがたぶんずっとテーマなんでしょう。
言葉で気持ちを届けることが。
これで千鶴は大喜び(笑)。
もー、単純なんですから。

いや、しかし、私としては正直、「爽子、それ今さら過ぎないか?」とは思いましたよ(ぉ
「好かれてる」ってまだちゃんと思えてなかったのかなぁ、って(笑)。
まあ、こうやって言葉に出して、千鶴にもあやねにも喜んでもらって、やっと実感できたんじゃないでしょうかね。

爽子は千鶴とあやねの反応から、「言葉で風早に何を伝えたのだろう…?」と考えます。
(あやねからは(千鶴は)「爽子の一言でごきげんだよ!」という言葉あり)
(くるみの言葉「わたしはちゃんと伝えたもの ちゃんと間違えなく伝えた!」がフラッシュバック)
そーなんですよね~。
爽子は今まで本当に伝えたいことを伝えてない。
「ありがとう」は言っているけど、本心で恋愛感情として「好き」とは伝えてないです。
さあ、いよいよですよ。
ここが爽子の正念場。

・・・だというのに!
ここまで読んできて次号の予告が
「『君に届け』は次回より休載いたします。
連載再開は別マにてお知らせいたします」

…って、マジ!?(滝
この前1回休載ありましたけど、あれはその次には再開する予告もありましたし、そのとおりに再開しましたからね。
それとはなんか違う?
何より再開時期未定、というのが果てしなく心配です。
椎名先生、体調崩してたりしないといいんですが。
最終回へ向けて詰めをしっかりと考える時間、と前向きにとらえたいところです(祈
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