2008/12/13(土) 05:02 「君に届け」episode36の感想
以下、「君に届け」ネタバレです。注意。

「鈍さに慣れるな!!」(千鶴)

「風早だけは爽子ちゃんのこと可哀想だって思わなかったんじゃないの?」(くるみ)


>「君に届け」episode36
時間も時間なので短めにいきますが…後で追加するかも。

既に物語全体のクライマックスに突入したので、それはもう1話や2話では終わりません。
しばらくこの流れでいくでしょう。
というか、このままラストシークエンス?
後日談的なものはあるかもしれませんが。

前回までの爽子と風早の気持ちの誤解。
本当は両思いなのに双方振られたと思っている、というややこしい状況をどうするのか、と思ってましたが。
やはり爽子に対しては千鶴・あやねがまず接触。
ピンもいましたけど、あれは・・・ノーコメント(苦笑)。
ここのところケントに居場所取られた感じで影薄かったですが、さすがに親友二人、言うべきことは言ってくれました。
特に千鶴がかっこよすぎ。
爽子とは別の意味で鈍いのに、こういう時の言葉は的を外さないんですよねぇ。
あやねもこれをフォロー。
爽子を諭しつつ、誤解の原因であるところの「本当は風早が好きなのは爽子」という点については触れません。
まあ、あやうく、あやねはバラしそうになりましたが(^^;;。
自分たちが助けるべきところは助けた。
なら、
「爽子なら自分で何とかする!」
そう信じられる。
良いですね。
すっごく良いです。
他に言いようがない。
爽子を好きだからこそ、言える厳しい言葉。
それを告げて、後は自分でどうにかするはずだと信じられる絆の強さ。

風早の方は描写少な目。
龍には振られたことを打ち明けましたが・・・龍は細かいことをアドバイスするタイプではありませんしね。

むしろ、その二人を見かけたくるみが猛然と爽子に詰め寄ります(笑)。
ライバル宣言したものの、その後の登場機会がほとんどなかったので、これはうれしい復活ぶり。
いや、いいキャラだわ。
爽子が(するべき)何をしていないのか、はっきりと告げてくれました。

ことここに至ってようやく爽子の”鈍い”認識にようやく変化が生じてきました。
固定観念が打ち破られつつある、と言ってもいいか。
千鶴の言った”鈍い”ってのは最初良く分からなかったのだけど、たぶん、「自分を下に見ても何にも感じない」”鈍さ”かな。
無意識のうちに自分を貶めていることに気付いてない、ってことだと思う。
だから、風早の告白にも真意を読み取れない。
でも、ようやく何か自分が勘違いをしている、ということに気付き始めました。
自分は風早に対して行動する必要がある。
彼へのアクションという意味で今まで頑張ったことがあったのか…? という自問。
真相に気付くのはそう遠いことではないでしょう。

うん、予想とは違ってましたけど、(というか予想つかなかったけど(笑))、良い回でした。
このまま突っ走れ!
ハッピーエンドという離陸へ向けての滑走スタート! という印象の第36話。
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