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2007/06/13(水) 01:34 「君に届け」episode19の感想
別冊マーガレット07年7月号 君に届け表紙

>「君に届け」第19話(作者:椎名軽穂、別冊マーガレットで連載中)
今月も「君に届け」が表紙! ひゃっほう!(^^)
インターミッション風味な回ですね。
ネタバレ含む詳しい感想は追記にて~。
前回(episode18)の記事へのリンクも貼っておきます。
 →「君に届け」episode18の感想

以下ネタバレあります。

ここまで全力で爽子と風早との関係を追ってきたこのマンガ、
いよいよ爽子の親友二人にスポットが当たることになるその第1回という感じです。
ちょっとまあ、残念っちゃあ残念なわけですけれども。
いっそ全速力で(爽子と風早との恋だけを描いて)このまま突っ切って欲しかった気持ちはあるので。
でも、爽子という1が、
風早と出会って2、
ちづやあやねや龍と出会って5、
そしてたぶんこれからももっと爽子の周りには人が増えていくはず

だから、爽子の周りの人たちのことを描くのはやっぱり自然なことなのだと思います。
友情、学校、家族、そして恋。

で、今回は親友二人のうち、ちづの方。
(あやねの方も今後の伏線になりそうなシーンはありましたね。
いまだ出てきていない彼氏がどんな男なのか…ちょっと情報少なすぎて想像つきません。
なんとなく、唯一ドロドロなことになってもおかしくなさそうなんですが、できればあんまり嫌なシーンは見たくないなぁ(^^;;←ヘタレ)
以前、爽子は「龍がちづを一途に思っていること」を聞かされています。
さて、ちづの方はどうなのか?
私も爽子と同じく、ちづはてっきり龍のことが(無意識ながら)好きで相思相愛なのかと思ってましたが、違いました。
ちづの好きな人は龍のお兄さん…って、ええーーーっ!?
(北海道に住んでいて(?)、来週帰ってくるらしい)
意外すぎ。
というか、斜めな見方をするならちょっと後付け的な気もします(笑)。
ただ、これまであまりちづは誰かのことを好き、というそぶりを見せていなかったので、その点では納得がいくんですよね。
無意識に龍のことが好きだったわけじゃなくて、
異性として好きなのは龍のお兄さんで、
龍のことは(フェイクではなく)本当に弟みたいに思っていた
ということですから。
うまいこと裏かいてきますねぇ、椎名先生。
やられましたぜ(ぉ
不憫な龍…と思いきや、ちづが自分ではなく兄を好きなことも、ちづが自分の好意に気づいてないことも全て分かっていそうで、ただちづを想っていることは変わらない。
達観してます。

そんな感じで。
ちょっと今回はテンションが下がった感じがありましたが、雰囲気の良さは変わらず。
(ま、ずっとラブラブファイヤー!(ぉ) なのもそれはそれでメリハリがつきにくいかな、という気はします)
ひとつ思ったのは、爽子が徐々に世界を広げていく感じ、友達と(想い人と)の関係を深めていく感じが、読者である私が1話ごとに新しい物語を読んでいく感覚とシンクロしている気がするなぁ、ということ。
まあ、私が3巻出てからほぼ一気読みしたせいはあると思うのですが。
ともあれ、来月も楽しみです。
ほんと、待ち遠しい。

そうそう、関係の深まり、と言いましたが、爽子はもう自然と「吉田さん」ではなく「ちづちゃん」と呼んでいますね。
ちづも「貞子」ではなく「爽子」と呼んでいますし。
作者はとりたててそのことを強調していません。
する必要もないです。
それが自然だから。

もうひとつ(ぉ
雑誌P70、ちづの爽子へのセリフ、

「あけーよ!」

って最初意味がよく分からなかったので解読。
これは爽子が風早のことを考えていて顔が赤くなっていたので、
 あけーよ!=赤ーよ=(顔)赤いよ
ですね(笑)。
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