2008/10/29(水) 03:29 「ささめきこと」その20の感想
>ささめきこと
汐が純夏への好意をはっきりと自覚した、その後。
前回は完全にインターミッションでしたので・・・。
見舞いにきた純夏に抱きついた汐でしたが、純夏はやっぱりそのまますぐに倒れちゃったのね…(^^;;
あああ、もう、ヘタレなんですから。

汐には以前(転校してくる前)、親しくしていた女友達に迫って(告白?)拒否された思い出があるようです。
(この時に「気持ち悪い」という言葉をかけられています)
かなりこの心の傷は深いですね。
好意をようやく自覚したのに、汐が純夏にまっすぐに迫っていけないのはこれが理由でしたか…。
「ずっと友達」と言いながら、気絶した純夏のほほにキスする汐があまりにも切ないです。
純夏がキョリちゃんや純夏の父と一緒に帰った後にベランダから乗り出して絶叫するところも。
純夏にだけは嫌われたくない。
「気持ち悪い」なんて言われたくない。

同居している汐の兄は、さすがに汐についてはよくわかっているようです。
前に転校した時が前述した、友達に迫って振られた時、なのかな?

で、純夏復帰。
体調悪いのを押してやってきた純夏が”汐が純夏に抱きついたこと”の意味を尋ねたのに対し、汐は本当の気持ちを告げられず、ごまかしてしまいました。
…あああ、なんてこったい。
「(純夏への想いは)恋じゃない」
「(純夏とは)ずっと友達だから」
と言いつつ、浮かべるさびしい笑みのなんて悲しいことか。

朋絵とみやこがこの場面でそろって前のめりに倒れてましたが…(仲良く)。
この二人は純夏の気持ちだけでなく(これはもう、だいぶ前から気づいてました)、汐が純夏への気持ちを自覚したことにもしっかり気づいているっぽいですね。
う~ん・・・なんとかこの二人の援護を受けて純夏と汐のハッピーエンドにつなげて欲しいものです。
正直、ここまで重い展開になるとは思ってなかったので…(汗

汐がごまかしたのは、つまり、純夏への想いを”恋”だとしてしまうと「いつか破れてしまうから」ですね。
今回の回想に出てきた彼女だけでなく、恋多き汐はさんざん惚れてその都度振られてきた、という過去があるようですから…。
恋だとしたら絶対に成功しない。
(経験則ですが、今まで実ったためしがないのですから、そうだとしか思えない)
だから、大好きな純夏への想いが”恋”だなんて思わない。
思いたくない。

でも! でも、だからこそ、この恋こそは成功して欲しい。
汐が気づいてなくて、純夏が打ち明けてないだけで、実はとっくにその想いは通じているのですから。
ああ、もう、まったく、純夏が汐に告白することができさえすれば解決する…筈なんですけど。
…そういえば、なんで純夏は今までカミングアウトしてなかったんでしょう?
純夏が汐を好きになった、好きになっていった過程、そこはまだ語られてないですよね…そこらへんもまだ描かれる余地がありそうです。

今後がなんとも予想がつかなくなってきました。
掲載順位が後ろなのがちょっと気がかりですねぇ…アンケハガキ出しておくべきでしょうか(汗
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