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>コンチェルトノート
初回プレイ時間は6~7時間ぐらいでしょうか。
和奏(わかな)をクリア。
選択肢は特に彼女を目指して選んだ気はしないので、あるいは初回は和奏固定の可能性もあり?
2回目スタートしてみたら早速選んだことのない選択肢があったりもしたので、ある程度ルート分岐に制限があるのは確かでしょう。

んで、ゲームとしての評価は80点ぐらい?
途中まではほぼ絶賛状態だったんですけど、最後の部分がちょっと締まらなかったのが理由です(^^;;
ちなみに評価はシナリオに比重が偏ってます。
ゲームシステム的には問題ない。
フローチャート表示はあくまでもRPGのマップ的位置づけで、利便性がアップする以上のものではないです。
まあ、これはスタッフ側からも事前説明があったとおりですね。
「YU-NO」のようなゲーム性にまで踏み込んだものを期待するのはちょっとお門違いです。

和奏ルートは彼女の所属するソフト部がらみの内容。
和奏はエースとして期待されているのに、なぜか練習への参加を断っている、という謎がとっかかり。
それには原因があって、それを結果としては解決した・・・のかな? ぐらいな感じで終わります。
物語のクライマックス(最後の大学生相手の試合)よりは、その試合に参加するかどうかを賭けて莉都と星華相手に和奏と組んで試合をするシーンの方が盛り上がっていたのはなんとも(苦笑)。

和奏は転校生活が長くて一つところに長くとどまれず、それがために人気者ではありながら特別に親しい友達を作ってこようとはしなかった。
そんな意外とも思えるキャラクターが、不幸体質であるために親しい人間を作ろうとしなかった進矢とも共通項がある。
前の学校でも実はクラスメート。
偶然か必然か、転校先の天津原学園でもクラスメートになった。
以前、和奏を助けたことがきっかけで体調を崩して入院し、退学する羽目になった進矢だったが…。
そんな前設定がこの二人にはあります。

転校先で思いがけなく再会して、一緒に試合をしたりする内に惹かれあうようになって…。
もっとも、描写を見ていると、既に和奏と組んで試合をしようとした時点でかなり進矢の気持ちも傾いているようです。
和奏の方はもっと早い感じ。
以前助けてくれたことだけで惚れた、という単純なものでもないでしょうが、大きなきっかけにはなっているのでしょうね。
結ばれた後での和奏の言葉からすると、興味を持って観察してみたら、自分と似たもの同士ってことで親近感を持った、というような<若干うろ覚え(ぉ

まあ、巡り巡って結ばれた、ってことが重要なのかな。
エピローグでは、月光館にしばらくいたらしい和奏が女子寮に戻るシーンが描かれます。
近いけど、同じ屋根の下ではなくなる彼女=和奏、が抱えていた弱さはもうない。
だから、進矢もあの試合の前に和奏が言ってくれた言葉を返す。
和奏が「自慢したくなるぐらいに」いろんなことをがんばる、と。
うん、ここの言葉は良かった
んですけどね。
ちょっとこう、そこに入る前、大学生相手の試合のシーンにキレがなかった。
最終回に急いで駆けつけた進矢が、日ごろは「さん」づけしてる和奏のことを呼び捨てで大声で応援して、それをきっかけとしてチームメイトや観客からも和奏を応援する声が上がる――というのはお約束であっても、十分良いシチュエーション。
が、どうにも文章がぎこちなかったですね。
そこだけライティングしてる人が違うんじゃ、ってぐらい(^^;;

…全体に説明不足・描写不足なところもあるかもしれません。
あえてぼかしているというか、想像させるという手法ともとれますが、ちょっと食いたりない感じはしました。
管理人のみが読めるようにする

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