「ささめきこと」3巻表紙

>ささめきこと(いけだたかし、メディアファクトリー、コミックアライブで連載中)
まあ、全部連載分で読んでしまってますけれども(笑)。
これは買わざるを得ない。
百合だから好きになった部分は否定しませんが、マンガとしてちゃんと面白い、と信じてます。
もはや私自身は客観的には見れませんけど(爆)。
ちなみに現在発売されている最新連載分(10月号掲載分)までこの3巻に収録されています。
雑誌組とコミック組でギャップが生じないのは良いですね。
ということで興味持った方は、3巻と巻数が少なくて読みやすい今が買い時ですよ~?(笑)
ほんとものすごい引きのところで終わっているので、次が待ち遠しいです。

で、、語りたいことは正直連載分のときに語っちゃっててあんまり出てきませんね(^^;;
コミックス版でいいところはおまけ4コマまんがの「蛇足」が各話の間に入っているところかな。
汐が純夏の見舞いに来たときの後「蛇足の17」とか良すぎます。
蛇足だけど蛇足じゃありませんね(イミフ
…ってちょっと待った!
「女子部」(作ろうとしていた)の面々、ほんとに空手部結成してますよ(笑)<蛇足の18
てっきり純夏と汐を二人きりにさせるための朋絵の策略であり、フェイクだと思ってたのに。

この作品の何が良いって、たぶん、コメディ要素が多めなところでもあるでしょうし。
純夏がひたむきなところとか。
ほどほどにファンタジーで、でも、あまり絵空事にもなりすぎてない、と思うんですよね。
そもそも、これ、共学高校での百合話ですし。
高校の一般的な人間からすればレズビアンである彼女たちは異端なんです。
純夏にしろ、汐にしろ。
(純夏は本性隠してますけど)
そこをきちんと描いている。
かといって極端にそれを突き詰めるわけでもなく。
(実際、身近にいたら私もどう反応するか分からないですけどね(^^;;)
大事なのは日常。
なんのことはない、親しき友といる時間。
大好きな相手といる時間。
…でも、それだけでは終わらなくなってきた、というのが3巻の最後ですね。
今までは純夏の方が(汐に対して意思表示はしてなくても)気持ちとしては
 「恋愛関係としてどうにかして仲良くなりたい」と思っていたのに、
一転、純夏が「友達でもいいか」と思った矢先に、汐の方が純夏への恋愛感情を自覚してしまった、というのはなんとも皮肉で物語の妙、であります。
おおお、なんだか日本語変(笑)。
でもいいや、このままいきます。

今後の展開としては、次の4巻で完結するぐらいの話数で純夏と汐のラブラブイチャイチャで締めてくれれば・・・というか、それ希望(笑)。
番外編や後日談はいったん話をきっちりカタつけてからでも良いんじゃないかなぁ、と思ってます。
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