>マクロスF 20話(ネットで見ているのでTV放映からは3話遅れ)
のっけから、前回の修羅場シーンの続き+他の場所でも緊迫したシーン、と忙しい。
ランカが登場したシーン(アルトとシェリルが抱き合っているように見えた)の少し前の描写あり。
あんだけ弱っていながらそれでも強がっているシェリルに、アルトは「お前が歌を捨てられるはずがない じゃなきゃ、お前の歌があんなに多くの人間に届くもんかよ」と励ます。
ほんと、こういうところは躊躇ないんだなぁ…(^^;;
ラブコメの主人公的といえばそれまでですが。
まあ、そんなヤボはさておき、いいシーンでした。
これが後半のシーンに繋がりますし。
逆に、ここまで上り調子できたランカにとってはちょっと辛い展開になってきましたね。
やっぱり彼女の最大の歌う動機は「アルトに聞かせる」ことなので、それが否定されるのは厳しい。
いや、アルトから直接否定しているわけではないのだけど、アレを見た後じゃなぁ・・・。

敵(バジュラ)とランカの関係がまだ謎。
ランカの歌声に反応しているってのは間違いないわけですが、良くも悪くもなるようなので、どうもランカの精神状態に左右されるようですね~。
グレイスが(おそらく)ランカのことを「リトルクイーン」と言っていることから、バジュラに相当の影響力を持つのは確かです。
終盤で詳しくは明らかになっていくのでしょう。
レオン(三島)は大統領(キャシーの父)を暗殺してクーデター成功。
とはいえ、ますますグレイスとの協力関係は溝が広がっている気がします。
バジュラが大暴れしている件は「私にとってもイレギュラー」とグレイスは言っていて、ますます今後が読めませんね。
(あんたが計画したことなんじゃ…と(苦笑)。)

で、本題(前振り長いよ)。
避難シェルター内でナナセといたシェリル。
シェルター内で不安が広がる中で、序盤にあったアルトの言葉を思い出し、外していたイヤリングをつけて、アカペラで(まあ、実際は演奏つきになってますが(ぉ))歌いだします。
そのことでそこにいた人たちを元気づけた。
いや、もう、ようやく復活してくれました。
ずっと落ち込んだままのシェリル見ているのは辛かったですよ…。
良いシーンでした。
何が良いって、やっぱりこの「歌の持つ力」を示してくれたのがね。
忘れてましたが(ぉ)、それがマクロスという作品の一つのテーマですから。
ランカの歌声が敵をおとなしくさせるとか、そういう無機質で科学的なこと(もちろん、ランカ自身の歌声にも力はあるのだけど)だけでもなく、こういったシーンで歌の力を示してくれたことに意味があります。

で、ミシェル。
既に別のところでネタバレ食らってたので知ってましたが、この20話ででしたか・・・。
…コメントが出てきませんが、無理に書くこともない、か。
…最後の最後で復活、とかないよなぁ、さすがに(汗
管理人のみが読めるようにする

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