--/--/--(--) --:-- スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008/07/28(月) 02:08 「君に届け」7巻の感想
君に届け 7巻表紙2

>「君に届け」7巻 (椎名軽穂、集英社マーガレットコミックス、別冊マーガレットで連載中)
ネタばれは追記に書くとして、表紙!
1巻以来の爽子&風早! ヒャッホー!(笑)
(5巻はピンが邪魔してたのでノーカウント)
背景に初めて模様が入ってますね。
花です・・・品種は分からんけど(ぉ)。
こういうのが好きな爽子っぽくて良いです。
自然にくっついている二人。
いつかこういう風になってほしいもの。
今のあたふたしている二人も、それはそれでおいしいのだけど(笑)。
以下、「君に届け」7巻のネタばれを含みます。

えっと、とりあえず作品とは別の話。
単行本の作者コメント(1/4スペースの「カルピン on JAPAN」)読んでたら、「夫が~」って言葉が。
椎名先生、結婚されてたのですね。
てっきり独身なのかと(マテ

収録はepisode25-28。
爽子の誕生日=大晦日で3話分、残りがバレンタインデー。

連載分読んでいるので、改めてしっかり読み直してみて、やっぱり私はすごくこのマンガが好きだなぁ、と。
爽子の心情に共感できることが大きいかな。
手探りでだんだんと親しい友達・知り合いとの関係をつくっていく過程。
そういうのって、たぶん自然に出来る人は出来るし、出来ている時はどういう風にするかなんて考えてもみないと思うのだけど、それを考えながら悩みながら一喜一憂して試行錯誤して進めていく時はほんとどうしようもないぐらい心配してばっかりなんですよ。
悪い方にばっかり考えちゃって。
他人事では全然ない(苦笑)。
その細かい心理描写をこれでもかと連ねているところがたぶんこの作品を好きな一番の理由。
や、まだるっこしいとはちょっと(?)思いますけどね(笑)。

絵も当然好みですし(マンガは絵から入るので、そこで気になるときはどうしても読むに至らないことが多い)。
爽子がかわいいのはもちろんとして、相手役の風早がえらい好青年(好少年?)に描かれているのが良いです。
これは絵だけでなく、セリフも含めてのことですが。

3話も使っての、爽子・風早二人っきりの2年参り。
読み直してみても、というか、さらに甘々な印象アップしたかもしれません。
あやねがこっそり二人の様子を見て

「ふつーに彼氏彼女」

と言ってまして、まさにそのとおり。
ハタから見てればそうなんです。
お互い知らないだけで(そこが肝心なんだけど)、既に両想い。
ああ、それなのに、それなのに、この大晦日でも決着してないんですよね~(^^;;
わたしゃてっきりチューぐらいするもんだとばっかり思ってましたが、思いのほか二人ともオクテなもんだから、ああもう全く(落ち着け
二人とも意識しちゃって緊張はしてるんだけど、ふと見せる表情(笑顔)がめちゃめちゃ素敵なんですよ。
お互いを特別に想っていることが無意識に出ている笑顔だと想います。
最後のおみくじの下りは、連載時に読んだときはちょっと唐突というか釈然としない感がすこしありましたが、今読んでみるとそうおかしくはないかな。
風早が自分の「大吉」のおみくじ渡したのは、恋愛運のお告げ

「愛を捧げよ 倖あり」

を含めて「誕生日プレゼント」と言いつつ、遠まわしなラブレター(好意の意思表示)かな?(笑)
遠まわしすぎていまさら私は気づきました…たぶん爽子も気づいてない(ぉ

ちなみにシーンそのものは短いですが、あやねと千鶴の二人にも将来の相手(?)との一幕あり。
 ・千鶴と龍 : 龍が千鶴を「ちー」と呼ばないのはやっぱり兄の徹がそう読んでいるからでしょうね。そりゃ意地でも呼ぶわけがない(笑)。
 ・あやねとピン : ナンパされていたあやねを結果的に助けたピン。それだけ書けばかっこいいけど、その実、単にエゴイストでアホなだけです。いや、悪人じゃないけどね。流れ的にくっつきそうだけど、どうしてもこの二人がカップルな情景は想像つかない(苦笑)。


最後のバレンタイデー話は爽子試練の巻。
ここの描写はなかなか緊迫感があって好きです。
が、ちょっと物足りなかった感じはあり。
てっきり…だと思ってたので。
ということで待て、次の巻(ぉい
くるみが非常に良いポジションですね。
爽子のために愛のムチの一言、一閃(笑)<なんか日本語変?
実際、ここが正念場ですねぇ…風早への好意そのものを自覚はしているけれど、風早が自分を好きなことには自信がもててない。
まあ、これは風早がちょっとばかりヘタレなせいもあるけれど(笑)。
(はっきり「好き」って言っちゃうか、それこそハグしちゃうぐらいじゃないとたぶん伝わらないと思います(ぉ))。
ただ、そこで立ち止まっていては、くるみが言っているように

「それまで」

なんで。
嫌われるかもしれない、好きという気持ちを伝えたときに「断られるかもしれない」という恐怖を超えて、自分が真に望む関係をつかむために、爽子にはなんとか前に進んでほしいな、と思っています。
…ああもう全く、感想というよりは爽子への応援メッセージですね、これじゃ(爆)。
連載分だとそこにだんだん踏み込んでいっている段階ですね。
ちょっとここのところ連載のページが短くて、ストーリー進行がさらにスローです。
(正直、連載ページが短いのはちょっと心配です。椎名先生、身体壊したりしてないといいですが)
管理人のみが読めるようにする

トラックバックURL
→http://optfs.blog62.fc2.com/tb.php/248-be52ce46
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。