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2007/12/07(金) 23:36 「キスよりも早く」2巻の感想
>「キスよりも早く」2巻(田中メカ、白泉社花とゆめコミックス、LaLaで連載中)
帯に

「先生暴走!!? 僕にメチャクチャにされたいんですか?」

とありまして、なかなか過激です(笑)。
表紙のブンちゃこと文乃(ふみの)、髪型とカチューシャ(?)が若奥様な感じ。
…ちょっと大人っぽすぎるような気がシナクモ(^^;;
そんな感じで中身は、というと、やっぱり甘々なのは相変わらず。
むしろグレードアップしてますね。
(文乃が臨海合宿に着ていく水着の夫専用鑑賞会とか(笑))
いいぞ、もっとやれ(ぉ
今回は学校外が多いんで、いろいろと羽目外してますし。
まあ、なんだかんだ言って、タイトルどおり「キスよりも早く」で、「生徒と教師」な夫婦なんで、イチャイチャしつつもなかなか関係が進まないのが心憎くもじれったいですが。
でも、今回は文乃に気持ちの面で変化がありました。
夫であるまーくんこと一馬(かずま)を人間として「信頼」しているし、「感謝」もしているけれど、もっと簡単でストレートな気持ち。
「好き」という気持ちを。
(個人的に「あれ? 1巻で言ってなかったっけ? とか思ってしまったのは秘密ですよ(台無し))
その気持ちを自覚して、一馬に伝えたのは大きいです。
…ま、そのせいで、一馬は自制きかなくなっちゃって帯の文句の事態になるわけですが(笑)。
結果どうなったかは本を読んでお確かめください(ぉ

個人的にお気に入りのシーンはやはり次のシーン。
結婚指輪をなくしてしまって落ち込む文乃に一馬が

「指輪よりも君が大事だって言ってるんです!」

と言うところ、ですね。
そりゃもうこっ恥ずかしいセリフですが、素に返っちゃダメですよ、そこのあなた(爆)。
それに、大切なものを失うのがどんなに辛いかを身をもって知っている文乃だからこそ、このセリフは大きな意味があります。

「お父さん お母さん 失うものがふえるのは こんなにも幸せなの?」

両親を失って、もう失うものは弟である鉄兵だけ。
彼だけはどんなことをしても守る。
けど、また失うのが怖いから、新しい特別な誰かを作るのはとてつもない勇気がいる。
それを乗り越えて言った「好き」という言葉。
…そう、だから大きな意味があるんですよね。
(書いていてまとまりました(笑))

そんな感じで、甘々なバカップル夫婦を堪能したい方はゼヒ。
そうでない方もゼヒ(ぉ
あとがきで、開口一番「おつかれ様でした。」とあるのが笑ってしまったのですが、さもありなん。
ドキドキニヤニヤしすぎて疲れます(笑)。
でもそれは心地いい疲れです。

2巻の最後、一馬の弟らしき人物が登場して、さあちょっと次は波乱含み、でしょうか。
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