なんか最後にこのゲームのレビュー書いて2年以上たってるが…久しぶりのアップ。

「AnotherDays」本編とは独立している。(郁乃Storyと同様)
このみと環の二人にそろって迫られるという内容。
時間軸としては前作「ToHeart2」でこのみルートを進めた上で、最後の選択肢でこのみに応えなかった場合の直後ということになる。
まあ、要は二人まとめて恋人なんだけど、あくまでも貴明の方からは態度保留で二人の方から迫られる、という形なのがずるいよね。
内容自体はないようなものなので、素直に二人に迫られる恥ずかしさやうれしさを堪能すればいいと思う。
相変わらず鈍感で奥手すぎる貴明には少しイライラさせられるが、それも愛嬌である。
エッチなプレイ自体はわりとおとなしめで、初々しい。
当然ながら三人一緒のエッチシーン、初めて同士で結ばれてさあこれから…というところで終わるのであとは想像をふくらませてくださいな、ということかな。

実のところ、こういうお話は嫌いではなかったりする。
どっちも選べないのならどっちとも一緒にいればいいじゃない、という。
普通の倫理観としては許されないことなんだろうけど。
どうなんだろうね、実際?
…う~ん、逆に考えて女の子主人公一人で男二人と結ばれるとしたら。
ありなのか、それは?
やっぱり男側で考えると少々複雑なものがあるね。

このゲームのクリア後特典は声優さんのトークで、この話に限り二人のせいか、声優さん素での話というよりはキャラの雰囲気をほぼ残しながらの掛け合いだった。
個人的にはざっくばらんに二人で雑談的に話してほしかったけれど、これはこれで。
あまり身体を動かしてないせいか、めっきり冷やっこい飲み物が苦手になってしまって常にホットで飲んでいる始末。
コーヒーも大好きなのになんだか腹に来ることが多くて控えてるし、ままなりませんねぇ。
まあ、実際、身体にはあったかい飲み物の方がいいらしいですけどね。

積みゲ消化してたら意外と面白かったりして、なんでほっといたかな~、と思うこと多し。
感想書くほど余裕ないんでぼちぼちその辺は折を見て。
積みゲプレイできるのと感想書く元気があるかどうかはまた別の問題で…。
オールクリア、そして「夜明け前より瑠璃色な」作品世界もこれで終わりと思うと余韻に浸っていたい感じなのだけど…。

「夜明け前より瑠璃色な」無印版及び「夜明け前より瑠璃色な - Brighter than dawning blue -」のアフターストーリーと新キャラシンシアのエピソード、「夜明け前より瑠璃色な」作品世界の最終エピソード、という構成。
ファンとしてはここまでいろいろとアナザーエピソードを見せてくれて、最後のところのエピソードまで見せてくれたことについては全く文句はない。
ただし、細かい所では多少不満はある。主にCGのクオリティの差が激しい点において。

攻略可能順
各キャラアフターストーリーを全部見る
→シンシアのエピソードを見る
→Moonlignt&Earthlight=「夜明け前より瑠璃色な」最終エピソード
(この後タイトル画面の音楽が変更。ややグラフィックにも変化があったような・・・?)

おまけシナリオ
例によってギャグノリが多くてそれはそれで楽しいが、そんな中でフィーナの結婚式初夜(エッチシーン当然あり)はやはり必見だと思う。
これをきっちり入れてくるところがオーガストというブランドの良さ。
さらにフィーナにはこの作品全体のオープニングシーン(往還船でのミアとフィーナのあのシーン)の直前のエピソードもある。
本編を全部見ておまけシナリオを全部オープンすると、「Message from heroines」という項目が「おまけシナリオ」内に出現する(左下)。
「夜明け前より瑠璃色な」作品全体の最後ということでヒロインたちから最後の挨拶。
作品をこれまで楽しんできた人にとってはうれしいメッセージである。
これを見ないとCGが埋まらない(P1 上から2段目左端のCG)。

シンシア
MCでの新キャラクター。
姓から推測が立つように伝説のフィアッカ・マルグリットの家系の人だった。というか、その妹。
ある種類のロストテクノロジーの管理者。観測者・監督者である姉とはポジションが少し異なる。
見た目や性格はうまく既存のキャラクターから差別化できている感じ。
大人っぽいようで子どもっぽいようで、なかなかとらえどころのない不確かさが作中にあるように引きつけられる魅力となっていると思う。
ケンカしてばかりのようで仲がいい姉とのやり取りも微笑ましい。
ストーリーとしてはけっこうヘビーというか明るくハッピーエンド、というわけにはいかないのだが、後味のいい終わらせ方だと思う。
時間軸・並行世界としてはどのヒロインとも結ばれてない状態でフィーナが月に帰った直後。

Moonlignt&Earthlight(フィーナ)
思ったより短めであっさりしているが、作品世界全体の最終エピソードということで感慨深い。
達哉の卒業式2日前に突然家にやってきたフィーナとのデート、卒業式、その8年後の結婚式後のあるイベントで締め。
エピソードタイトルを見ると、フィーナの姓が月と地球との架け橋になった彼女にふさわしいものであることが改めてよくわかる。
個人的には思い出の遺跡でのエッチシーンもいいけれど、卒業式後の見送りで達哉が婚約指輪を渡すシーンが好きかな。

アフターストーリー
「夜明け前より瑠璃色な」でそれぞれをヒロインとして選んでエンディングを迎えた後、という設定。
全てエッチシーンあり。
新キャラのシンシアとPS2版でエッチシーンがなかったエステル・翠が2回、既存キャラはほとんど1回なのだが麻衣だけ2回ある。
優遇されてる?
前作でのエンディングはキャラによっては数年の時間経過があるので、そこをどうつなげていくのかと思っていたがおおむね上手いつくり方をしている印象。
立ち絵はほとんど流用なので変化なし。
イベントCGに出来の差があるのが少々残念。
前作並に綺麗なのももちろんある一方で、
線がおぼつかない、人体のバランスがどこかおかしい、目が大きすぎたり形が丸すぎたり、塗りが繊細さに欠ける、など。

ミア
朝霧家での主婦生活の一方、左門に勤めて月料理を通して月と地球の交流に貢献する。
今まで第一に考えてきたフィーナから離れて新たな目標を少し見失っていた彼女。
そこで新しいやりがいを見つけるというのは自然な流れだと思う。
好きな人(=達哉)と一緒にいられればそれだけでいいのかというと違うのだな。
それはそれで大切なのだけど、生きていくための柱、生きがいが必要。
そんなわけで、王国の大使として任命されて、一度は外した王家の紋章つき腕章を新しくつけることになる下りが良かった。

麻衣
麻衣の前作エンディングは1年後ぐらいだった筈で、そこに至るまでの途中経過的なお話。
付き合い始めの初々しい二人。
特に何が起きるというわけではなく、この二人はこれがいいのだろう。
麻衣のリボンは設定上新しいものになっているが、グラフィック自体は同じ。
なぜまたリボンをしているかについては「おまけ」でも触れられているものの、やや無理があるかもしれない。
風呂場でのスク水エッチといい、ある程度はお約束とご都合優先なのかな。

菜月
遠距離恋愛ゆえに、久しぶりに会えることのうれしさ、会えるまでのドキドキがあって、それがよく表現されていると思う。
菜月は料理中心のブログをアップしているのだが、前作が出た頃(2005年)ってそこまでブログってメジャーじゃなかったような。
ここらへんは何年にもわたってシリーズが続いていることによる面白い変化である。
さやかをしのぐ巨乳の威力を見せ付けるエッチシーンがいい。

さやか
さやかが戻ってくるまでに数年あったので必然的に双方年を重ねているが、外見はやっぱり変わってない。
久しぶりゆえの不安とか、まだ頼りないんじゃないかとか、そんな気持ちから遠慮してしまっていたことを伝え合い、お互いへの好きという想いの再確認。
今さらながら、この作品のヒロインの多くは昔からの付き合いなので一緒にいることが自然なのだなぁ、とそう思った。

リース
彼女の使命からロストテクノロジー絡みのお話が導入としてはあるものの、そこが主眼という感じでもない。
大義名分が出来たから目一杯ひっついちゃおう、という、表には現さないけどそういう恋心を描いたものと受け取った。
シンシアのエピソードとの繋がりが少しほのめかしてある。
つまり”ターミナルに行ってしまった達哉”とは別の並行世界にいる”リースと仲良くしている達哉”視点でのお話というわけだろう。
クレジット後の大人版リース(ただし残念ながら影が見えるだけ)は普通に大人な外見のようなので、やっぱり今のリースは外見相応に子ども年齢なんだよねぇ…それとエッチしちゃうってのはいいのか?
にしても、大人になったリースのグラフィック、ちゃんと見てみたいものである。


前作で将来の夢として少し言及されていた(っけ?)アナウンサーへの道を達哉とともに進んでいこう、という内容。
このMCの中ではフィーナを例外としてエンディングでもっとも時間が進んでいる。
実際にアナウンサーになっている画像(けっこう大人っぽい)も見られる。
正直そこまで見せてくれなくてもなぁ、という感情はあって蛇足にも感じたのだが。
将来フィーナの結婚式をリポートする、という位置づけをしているのでそこまで進めてもまあ、おかしくはないのかな。
元気で明るい一方で実は初心くて繊細という彼女の魅力が今回も遺憾なく発揮されている。

エステル
恋人になってもなかなか奥手というか慎重なのは相変わらず。
でも彼女の場合はそんな”お堅い”けれど誠実で一生懸命な所が魅力なのだ。
結婚可能かどうかをカレンから聞くシーンで恥ずかしさから悶えているところがやはり見どころ。
その直後のエッチシーンももちろんいいし、2回目の礼拝堂で司祭服を着てのエッチはかなりそそるものがある。
オーガストはそういう遠慮はないよね。良い意味で。
フィーナTRUEルートであるところの「夜明け前より瑠璃色な」クリア。
これによって「おまけ」が開放…そういえばそうだったよ。ウカツ。
ともに十分楽しめた。
特に「夜明け前より瑠璃色な」は改めてプレイしてもボリュームがあってなおかつやり応えがあって面白かった。

夜明け前より瑠璃色な
フィーナルート通常版のエンディングからそのまま続く、フィーナをヒロインとしたTRUEルート。
いわゆるグランドエンディングに収束する。
エステルルートでも見られたように、身近な人間関係を月と地球の関係に対比して見せている。
フィーナが主張する(そしてゲームのメッセージである)「相互理解こそが真の平和につながる」ってのは理想に過ぎるかもしれないけれど、やっぱり真実じゃないかなぁ、と思う。
争いを避けるためにコンタクトそのものを避けていては根本的な解決にならないし、結局は小さな争いを忌避するあまりに大きな争いを招きかねない。
小さな争いを続けていくことで相互理解が深まり、友好につながるのだと。
このメッセージを難しい言葉ではなく、フィーナと達哉(それ以外も含めて)との個人的なやりとりを通してわかりやすく説明しており、説得力がある。
現実なかなか難しいのだけれど。
世の中争いは絶えないよね。

フィーナのイベントとしてはこれまでの個別ルートと同様にエッチシーンをCGありの別イベントに置き換えてある。
お風呂はタオルありだし、某所内のエッチはなぜかダンス(ワルツ)になってるし、放課後の教室プレイは微笑ましくも初々しい”黒板の相合傘”だし。
(ダンスは正直ちょっとアレ? な感じだった。最初からこっちをプレイしていればそう違和感ないのかもしれない)
比較してみると面白くはある。
まあ、実際PC無印版であるように結婚前のロイヤルカップル(月の王女とその婚約者)があそこまで淫らに爛れてたらさすがに問題になるだろうな…とは思う。
私の立場としてはエロゲ万歳! だとしても。

そうそう、エステルが加わったためか、終盤の展開が少し変更してあるようだ。
「朝霧家襲撃」とかなかったと思うんだが…PC無印版の方も比較のためにチェックしておかないと。
(追記)
チェックしてみた所、たしかに朝霧家を大使館員が襲撃するイベントは無印版にはない。
(当然、礼拝堂でのエステルとのやりとりもない)
エステルに見せ場を作った感じ。
また、このイベントに限らず、細かい追加はある。
・一度月から戻ってきたフィーナ・ミアが朝霧家の庭で隣家も含めて家族のみんなと記念撮影するシーンが追加。CGもある。
・学院の図書館で本を探す時に図書館の背景が追加されている(元は中庭の背景を流用していた)。

おまけシナリオ
PC無印版ではエッチシーンを含むおまけシナリオがあるので、これはこちらには収録せず、新たに別のおまけシナリオが追加されている。
既存x6のうちエッチ含むのが3本あり、よって引き続き収録されているのは3本。
追加が7本。
新キャラのエステルにもあるがなぜか翠にはなし。
厳密に各キャラ1本ということでもないようだ。
なぜかフィアッカ(リースが取り込んでいる別人格)のはあったりするし。
基本一発ギャグというか、少々ハジけすぎと言えそうなものものちらほら。
おまけじゃないと見せられないよな、という。
もちろんシリアスなのもあるが、フィーナのみで1本だけ。
MC含めてアナザーエピソードはこれでかなりの本数あるので、もうさすがに十分という大サービスぶりである。
それでも明らかになっていないところはあるので、なかなかに奥が深いというか、過去はそのままの方がいいのかもしれない、というか。
あれ、何言ってるかわかんなくなってきたぞ。
ともあれ、本編でかかっている一定の枷から解き放たれた不思議ワールド、ギャグの数々は本編がシリアスだからこそギャップが楽しくて面白い。
「夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-」に同梱のPC版をプレイ。
PC無印版の内容については久しぶりで詳細を覚えていなかったので、確認のためスキップ多用して再プレイ。
アフターストーリーであるMC(-Moonlight Cradle-)も同じキャラを続けてプレイしてみた。
(MCの感想は別エントリで書くことにする)
「夜明け前より瑠璃色な」(フィーナTRUEルートにあたる)だけ未プレイ。

新キャラのルート、既存キャラの新イベントとも違和感なく組み込まれている。
新キャラのルートもボリューム・質とも既存のキャラに劣らない出来。
既存キャラの新イベントはコミカル・イチャイチャ路線でエロとはまた別の魅力を見つけることが出来る。
エロ縛りがないことで、逆にストーリーの流れとしては自然になっている面があると思う(特にさやか、フィーナ、リースあたり)。
また、ゲームの操作性が細かい所で向上している。

PS2版の逆移植であり、PC無印版との差異は大まかに言って以下のような感じ。
・ 全年齢版のため、エッチシーンなし。代替の新イベント追加。またはエッチシーンをカットした上で新しくCGが追加されている。さらに、イベントシーン以外でもCGが追加されている箇所あり。
・ 攻略キャラ2人追加。新キャラエステルとサブキャラの翠がヒロイン昇格。
・ セーブデータ数が増加、セーブ時にカーソルが「いいえ」ではなく「はい」に自動移動したり、と細かいところでプレイしやすさが向上している。
・ ボーカル曲含めいくつか楽曲が追加。
・ おまけシナリオはなし。

以下各キャラについて寸評。

エステル
PS2版のイメージキャラクターと言える。
立ち位置としてはフィーナが月の政治を代表しているのに対し、月の国教的な「静寂の月光」の司祭であり月の宗教を代表している。
当初の冷淡な態度は本人の潔癖さ・真面目さに加えて、月人(つきびと)の地球人に対する偏見をそのまま表している。
その偏見がなくなり、個人としても主人公達哉と親しくなっていく中で、自分の生き方を見つけていく流れは良かった。
上記の立ち位置も含め「夜明け前より瑠璃色な」という作品世界に深みを与えるのに貢献している。
そこまで大げさに政治的思想は感じられないものの、これを現実の民族・宗教闘争に置き換えて考えると普遍的な問題であり、そういった視点を堅苦しくなく自然な形で取り入れていることにゲームブランドとしての進歩を見る気がするのだが…いかがだろうか。
対立から相互理解への大きな変化も、最初は身近な人間との触れ合いからの些細な変化からである。
そういったメッセージは見て取れる。
他のキャラは最初から好意的なので(例外はリースぐらい)、態度の変化が新鮮で楽しいキャラである。
意外性を表現するオプションとしての「犬好き」(特に柴犬)も効果的。


サブキャラから昇格し、それに伴って髪型がポニーになっている。
麻衣の先輩でクラリネットパートリーダーという設定から話を上手く膨らましている。
元気で明るいがその実繊細でココロに悩みを抱えている、というある種定番のキャラ付けながら、やはり定番は強いということを再認識した。
フィーナルートと同じように達哉の立場は応援したり励ましたり、ということが主で直接的な助けは出来ないので少々影が薄く見えるが、最後に場を整えて、翠と両親に何が必要なのかを見極めて助言を与えるところは主人公の面目躍如である。
若さゆえの行動力に加えて冷静さと洞察力がある。
翠は親友の菜月ルートでもちょっとだけ出番が増えている。

フィーナ
通常ルートだけだと実のところ前振りで終わっているので少々物足りないのは仕方がない。
PC版では通常ルートの最後にフィーナとの初エッチシーンがあるが、ここは当然ことには及ばず、物見の丘公園に出向いて二人で寄り添って夜明けを見ることになる。
これはこれできれいにまとまっている。
18禁でのエロ縛りはそれはそれでエロ的には正義なのだけど、ここでいきなりエッチしてしまうのは少々性急ではあるからだ。
「夜明け前より瑠璃色な」ルートでの新イベントにも期待しておこう。

ミア
エッチシーンはCGありイベントに置き換えられている(告白→初エッチのところとお別れ前夜のエッチはともにキスまで)。
フィーナ大事の人でセットでの登場が多いので地味ではあるが、何度もプレイしていくと良さがわかるキャラだと思う。
嫁というか主婦能力はMAXだし…まあそれが伴侶とする時の魅力とか判断基準の全てとは言わないが、魅力的なのは間違いない。

麻衣
エッチシーンはエロ排除してCG変更と新イベント追加。
麻衣の部屋でのシーンはもうちょい踏み込んでもよさそうに見えるが、あえて完全にその種の色を排除する方針なのだろう。
改めてプレイしても、キャラデザイン・性格など妹キャラとしては秀逸。
二次元万歳。

菜月
エッチシーンは同様にエロ排除してCG変更と新イベント。
流れとして自然に置き換わっている。
しかしまあ、18禁版ってこう見るとほんと大胆不敵。
目の前の(エッチできる)チャンスは逃さない。
翠からのデートの誘いを断った後、正式に付き合うようになってから、菜月が翠と話すCGありのイベントが追加。
無印版だと振った後の翠放置なので、これはいい追加。

さやか
同じくエッチシーンはエロ排除した上でCG変更または新イベント。
告白からその場で初エッチのシーンはキスどまり。
スキンシップをキスまでにとどめ、結果として精神的なつながりを強調しているのはいい変更だと思う。
告白してその場(しかもさやかの仕事場)で初エッチに突入、というのは若気の至りにしてもちとやりすぎではあったからだ。

リース
同じくエッチシーンはエロ排除してCG追加。新イベントはなし。
さやかと同様エッチシーンは少々強引な印象があったので、これはむしろない方が自然に見える。
御前(CV:伊藤静)の演技幅の広さを実感する一人二役。お見事。
菜月でもあったが、立ち絵の表情が微妙に変更されている(菜月はイベントグラフィック上)。
MCはリースは特に必見な気がする。
というか、MC(のエピローグ)であんだけ〇〇するわけだから、やっぱりこの段階でエッチしちゃうのは無理があるよねぇ・・・。


前HPでPC無印版の感想を書いているのでリンクしておく。
 →「夜明け前より瑠璃色な」レビュー(Optimist's Room)