2009/01/30(金) 23:53 HDD増設+おれつば
>HDD
買ってきたHDDの増設を弟に頼んで、無事終了。
500GB+1TBになりました。
1TBの方に今後はデータを移して、いざというときに備えるつもり。
「いざという時」はないほうが良いのだけど(笑)。
ちなみに、HDDのメーカーは
 Cドライブ:Western Digital(WD)
 Fドライブ:日立グローバルストレージテクノロジー(HGST)

です。
アクセス問題が発生していたSeagate製はさすがにリスクが高いのでやめました。
販売自体はしていて、しかも安くなっていたのでちょっと惹かれましたけどね(^^;;

「俺たちに翼はない」パッケージ

>俺たちに翼はない(Navel)
さすがに待って待って待ち望んだ人も多いのか、公式がえらく重くなってますね(苦笑)。
まあ、私もその一人です。
「それ散る」の無念を今こそ晴らすときがきた!
集え! (ぉ
これからインストします。
増設したHDDへの記念すべき初インストゲーム。
パッケージの写真撮ろうとしたら、デジカメの電池が切れてました…てれりこてれりこ(マテヤ
いやもう、雑誌のコラムなどで見る限り、王雀孫氏のテキストセンスはいまだ健在ですが、問題は物語の締めがちゃんとできているのか!? ってことですね~~~(^^;;
>「ささめきこと」その22 Early days:3
今号はセンターカラー!
いやっふー!(ぉ
どうもこの漫画、知名度があるのかないのかさっぱりわからないのですが(たぶんない(苦笑))、アライブの中では人気のある部類なのかしら・・・?
それはさておき、過去編(中学編)も3回目。
「純夏がはっきりと汐への好意を自覚した回」。
乙女だねぇ・・・。

汐はなんだかんだ言ってクラスに溶け込んでいます。
もう開き直って、たくましいのなんのって(笑)。
同性愛への偏見ある女子へも余裕の笑顔で対応
強いです。
でも、そんな本来の自分をさらけ出していられるのは

「すみちゃんがいてくれたからだだもの」

と、汐は純夏に感謝します。
こういうところに惚れたのかな?
というか、惚れるでしょ? と言うべきか(笑)。
良い場面描写。
良いキャラ描写。
純夏は汐のどこが好き、というよりは全部が好きなんだと思いますけど(汐の方からも同様)、それでも、汐のどういうところが良いのか、というひとつの説明になってるかな?

それに対する純夏は自分の中にある感覚に戸惑います。
なんだか汐がいつもと違って見える。
でも、それは汐が変わっているのではなく、純夏の感情が想いが変化した、ということですね。
汐への恋心が芽生えて、自分でも「何かいつもと違う感覚がある」と意識した。
でも、それが何なのか純夏には自分ではよくわからない。

そうそう、言い忘れてましたが、舞台は中学のスキー合宿。
そんな時の定番、夜の恋バナ(=作中では「乙女トーク」らしい(笑))の場面が良かったですね。
クラスの女子が汐の初恋について聞きたがったところから、
 →純夏の初恋ってどんなんだ
 →純夏、「恋って どんなの?」<クラスの女子、汐含めて「ズコー」
 →汐が恋について自分の感覚を述べる

という流れ。

「…そうねえ」
「…気がつくと ね その人の事つい見ちゃってたりその人の事ばかり考えてたり
胸がつまって 熱くなって」
「頭の中…ううん体中が その人のことでいっぱいになっちゃうの」

これを汐は純夏のまん前で目を見て言うわけですよ。
いや~、もう、なんだろう、このむずがゆいような、もどかしいような、ふわふわした、つかみどころのない感覚。
それが「恋」だって?
純夏が戸惑っていた感覚は、まさに「それか!?」ってこと。
この場面、「すごく良い」と思ったのだけど、その印象は正直うまく文章にできなくて(苦笑)、なんだかもう言葉にならない。
ああ。
一言、「萌えた」でいいかな(笑)。
ようやく純夏は汐に恋してしまったことを理解した、ってところで次回へ。
丁寧な描写でした。
まあ、現在の話がいったん棚上げされているのはちょっともどかしいけれど、こうやって、純夏がどのように恋を自覚したかをを描いてくれているのは個人的にはうれしいです。
ともかく、今回、汐が良い子で、純夏がかわいくて、良い話でした。
まだ過去編続きそうですね。
純夏は、現在を見るに「恋を自覚して、でも、汐と違ってカミングアウトはしなかった」なので、そこらへんを描くのかな?
2009/01/26(月) 14:38 回復→地道に作業中
ようやくパソコンが復旧しました。
結局、マザーボードは前のが使えたのでそのまま。
電源とハードディスクが壊れていた、ということでした。
例によってほとんど弟に作業してもらったので感謝、感謝。

さて、これからデータを戻さないと。
ブログのログなどの外にある分はこういう時問題ないのが救いですね。
メールアドレスやブラウザのブックマークや普段使っているアプリケーションのダウンロード、などな
ど。

ここ8ヶ月ぐらいにプレイしたゲームのデータがやはり痛い。
「君が呼ぶ、メギドの丘で」はプレイ中だったのであきらめて最初からするしかないとして・・・「コンチェルート」、「ウィザーズクライマー」、「媚肉の香り」とコンプしていてなおかつ思い入れがある、この辺がかなり残念。
3本目はダウンロード版だったので、ゲームそのものがないし。
「闘神都市Ⅲ」、「ティンクル☆クルセイダース」は心理的にさほどでもない、というのは正直にプレイしての印象が違う、ということの証明なのでしょう。

データ用に早いところ、2台目のHDDを調達してくることにしましょう。
まかり間違ってまたこのような事態になっても、データは残る可能性を高くしておくために。
実際、HDD買いに行って見たときに値段見てみましたが、1TB(テラバイト)でも既に1万円切っているのですから安くなったものです。

21:56 追記
わざわざ記事分けるほどでもないので備忘録的に。
まずはアプリをそこかしこからダウンロード。
 ブラウザ→解凍ソフト→その他のソフト
な感じですね。
例によってメインブラウザはOperaで、サブでSleipnir。
一応、LunascapeやFirefoxとかもダウンロードしてますが、たぶん使わなそうな気がします。
そうそう、2ch専用ブラウザは引き続きLive2chです。
ここ数日臨時で使用していた居間のPCに入っているJaneStyleもそれなりに使いやすかったですね。
他のソフトの記述は割愛(ぉ
まあ、なんです、リアルの引越しと同じで、新しくするときは自然に必要なものが絞れるのでいい機会ではあります(笑)。

さて、道具は大体揃いましたから、あとはデータの移行ですよ。
まあ、バックアップデータそのものは外付けHDDにほとんど入ってるので簡単かつ省スペースですが、問題はゲームのディスク探しだ!(もう笑うしかない
PC周りは言うに及ばず、自室のありとあらゆるところに散らかっている散逸しているゲームの箱とCDケースとの闘いです。
ある事情により、少し捜索が進んでいて整理もできていたのが、いくらかマシではあります(^^;;
(給料日前に臨時の大きい出費があったって時点でお察しください(爆))
>PC故障
マザーボードが届いたので、接続してみました(実際の作業は弟任せです)。
結果、
 ・CPUは動いた
 ・内蔵HDDが動かない。電源との接続部分から煙吹いた(汗

とのことで、どうやら、
 電源アウト→HDDもアウト
という流れのようです。
や、もう、一番壊れてほしくなかったところが…(苦笑
幸か不幸か、まだこのPCに移行して1年経ってませんから、
(現PCに移行したときの記事→2008/05/02(金) 22:45 新PC設置ひとまず完了
失われたデータがあまりないのが救いですかね(^^;;
前のPC+外付けHDDドライブに、去年の4月末時点でのもろもろのバックアップは残っているので。
とはいえ、この8ヶ月ぐらいのコンプしたゲームのセーブデータとか、メールのログとか、ネットで見て気に入った画像とか…その辺がなくなっちゃうのはもったいないですね。
悲しすぎる。
あ~、ほんといまさらですが、電源が一時的に復活した時にすかさずバックアップしておくんでした(^^;;

23:30 追記
旧PCがネットに繋がらない原因判明。
セキュリティソフトが「緊急ロック」をかけていたためでした。
しばらくぶりに起動したために、当然アップデートもその間できていなかったことが理由?
毎回、起動して直後に「緊急ロックしました」というメッセージは出ていたのに、それを解除することを思いつかないとは・・・盲点というか、わからないときはそんなもの、というか(笑)。
しかしまあ、再びこのPCで更新することになろうとは…。
動作の重さが泣けてくるけど、それがなんとも懐かしい(苦笑)。
とはいえ、あんまりこのご老体を酷使するわけにも行かないので、早々に現PCを直しておきたいところです。
先ほどからの追記事項として、
 ・マザーボードは壊れてないっぽい?
ということがわかったので、弟は「これ買い取るわ」とか言い出しましたよ(笑)。
もう1台作る気まんまんのようです。
…が、まあ、とりあえず現PCが復旧しないことには話にならないので、明日HDDを購入してきます。
これで合計30Kオーバー確定(涙目
来月が厳しいことになりました。
2月のゲーム関連購入予定としては
 ・THE IDOLM@STER SP ミッシングムーン
 ・PSP本体(バリューパック)
 ・夜明け前より瑠璃色な Moonlight Cradle
だったのですが、アイマスはハード代が出せそうにないのでちょっと見送らざるをえないかもしれません。
というか、理性的になれ自分、とまじめな話(爆)。
2009/01/18(日) 19:57 進むのは更新の方?
曲がりなりにも(自分のではないにしろ)パソコン使える環境があるので、あまり変わらないかと思いきや、若干変化あり、かなぁ?
読書とかじゃなくてブログの更新だけ進んでも、それはどうなんだろう、とは思いますが(^^;;
まあ、書ける時にブログは書いておきたいんですよね~。
書く気持ちがあるうちは私は精神的に大丈夫だと思ってます(ぉ

ところで、うちはたいてい弟か母が料理担当なのであまり私はタッチしません<しろよ
今日は休みで弟も出かけてしまったので、料理してみました。
…つっても、男の料理定番、「カレー」です((笑)。
肉を解凍したらひき肉だったので、そのまま使わずにハンバーグにしてみましたよ。
とけるチーズ混ぜてみましたが、慣れんことするとけっこう難しい(苦笑)<ハンバーグ作ることを含めて
カレー自体はわりと作っているのでそう大外しはしない、でしょう、たぶん。
ただいま煮込み中…。
なんで料理のこと書いたんでしたっけ?
そうそう、気分転換にいいよね、って話。
前にもブログかHPで書いたことありますが、いったんスイッチが別に入るので、よけいなこと考えすぎている時は有効な気がします。
自分のPC壊れて他のPC使っている、ってのもそんな意味では似通っているといえなくもないのだけど、程度が違います。
ちょっとこう、グルグルして空回りしている感じがあるので、ちょっとこういう感じの時間が持てるとほっとして救われた気分になります。
いや、マジで。

料理しながら、文章書きながら、
「Sugar+Spice」のサントラを聞いていました。
やっぱり良いわぁ…。
ゲームに思い入れがあるだけになおさら。
次回作の「恋文ロマンチカ」が楽しみです。

>マザーボード
を新しく購入することに。
通販なんで、届くの待ち。
これで直ってほしいものです(祈

23:45 追記
Paint.netを写真の編集用に使おうと思って使ってみたらパソコン固まりました。
なんだったんだろう・・・別のソフトを使ったほうが良いかな?(^^;;

2chエロゲネタ板での 2008ベストエロゲー投票、結果が出たようです。
1位「スマガ」ってのは意外、かも。
や、プレイしてないので何とも言えませんが(笑)。
私が投票したのは
 コンチェルトノート、ToHeart2 AnotherDays、FORTUNE ARTERIAL、超昂閃忍ハルカ、媚肉の香り ネトリネトラレヤリヤラレ、ウィザーズクライマー
です。
わりと順当に上位の作品を選んでますが、「ToHeart2 AnotherDays」だけは低いですねぇ…(^^;;
まあ、主人公の性格や言動に問題あるのは認めますが、個人的にはひどいシナリオばかりでもなかったので。
リスト参考に今後遊んでみるなら、
 BackStage -バックステージ-、スマガ、漆黒のシャルノス -What a beautiful tomorrow-、るいは智を呼ぶ
あたりでしょうかね。
積んでるゲームはとりあえず置いておくとして(笑)。
2009/01/17(土) 23:04 この時間を有効に使うには?
マイパソが使えないというのは、考えようによってはネットで時間を浪費したりする可能性が減るので、他のことに時間使えるチャンスとも言えます。
実行できるかどうかは別にして(ぉ
や、経験上、パソ以外のことに時間使おうと思ったら外に行くしかないんですよね~。
物理的・強制的にシャットアウトしないと、なかなか読書とかに時間は使えない体になってしまっているのが困りもの(笑)。
…冗談でなく、買ったきり読んでない本やコミックが部屋に積み上がっているので、ピンチのようでチャンスなんですよ!(無駄に強調
2009/01/16(金) 23:16 長期戦の様相
状況はあまり芳しくありません。
電源の新しいのをつけてみましたが起動せず。
今度は「マザーボード換えてみる?」
という話になってきました(ぇ
原因がはっきりわからないのが何とも(^^;;

仕方がないので、長期戦覚悟でメールソフトも居間の方で起動することにしました。
必要なメールのコピーはサーバーに残しておきますが…。
2日ぶりぐらいに見てみたら案の定でした<スパム
明らかにそっちの方が数が多いんだもんなぁ…ヤレヤレ
2009/01/15(木) 23:23 再停止
復旧したかに見えたPCですが、再び電源が入らない事態に(ぇ
弟と協議の結果、とりあえず電源換装して試してみようということに。
痛い出費です(^^;;<7000円ぐらいらしい
どうなることやら。

ブログ更新やネット閲覧は他のPCでもできますが、メールが見れないのがちょっと困りますね。
前回(前のPCがネットにつなげなくなった時)の経験から、スパムメールが山ほどたまるのが容易に想像できますので…目指せ1,000通(ヤケ
2009/01/12(月) 22:59 残念なお知らせです→復旧
今朝になってパソコンが故障していることが判明。
(とりあえず電源が入りません(ぇ)。調査中。現在、居間のテレビ録画用PCから臨時更新です)
そんなわけでしばらく記事の更新やレスが遅れる可能性があります。
ご了承願います。
いやいや、困りましたね。
プレイ中のゲームがあるのはまあ、ほどほどに楽しんでいる状態なんで、さほどピンチでもないのですが(ぉ
ブログ書いたりネット見たりが空気を吸うがごとくの人間にとっては、マイPCが使えないのは非常に痛いです。
電源ユニット交換だけですめばいいですが…(^^;;

23:19 追記
復旧しました(早

我が家のメカニック担当であるところの弟に話してみたところ、電源のコンセント(パソコン側)を一度抜いてさし直したら普通に起動した、とのこと(ぇ
う~ん、私も一度はそれ試してみたんですけどね。
にしても、今朝は何が起きたんだろぉ・・・。
とりあえずは一安心ですが。
バックアップ用にサブのHDDだけでも用意しておいた方がいいのでしょうか。
2009/01/11(日) 20:32 「青空エール」6ht Yell の感想
別冊マーガレット 2009年2月号表紙 青空エール

>「青空エール」6th Yell
今号は表紙! やったね!
先月、単行本1巻も出ましたし(もちろん発売日買い)。
今回もそんなこんなで絶好調。
6回まできましたが、ここまではめちゃめちゃ面白くて好印象。
何より主役二人のキャラがいい。
ここまでまっすぐでがんばる二人はとても好感が持てます。
もう、なんだか眩しいぐらい(笑)。

私もなんだかんだでいい歳になっちゃいましたけど(気持ちだけは「永遠の18歳」(殴))、そんな男が読んで、心洗われるような漫画がそうそうありますか?
いやない(反語
ええもう、いろいろと身につまされることも多くてですね。
もうちょっとがんばってみようかなぁ、なんて思ってしまう。
そんなパワーがあります。

ブラバンの顧問の先生の言葉、なかなかズンときますね。

「内容」
「考える 集中する」
「言われたことの意味を考える」

つばさが「どうしたら上手くなれますか?」とたずねたことへの回答なんですが、当たり前のことのようで、それを実行することこそが難しい。
付け加えた言葉が

「上達に近道はあるけど 近道=ラクな道じゃないの けど上手くなれる」

です。
ああ、もう、すっごい胸にグサグサ来る言葉なんですが(^^;;
実行することが一番大変で、でも、やろうとする意思がまずないと話にならないですしね。
少しは意識してみようかと思います。
…そんな気持ちにさせてくれる少女漫画が「青空エール」。

主役二人、がんばれるところこそが最大の長所だと思います。
大介は野球での特待生なんですから、一年にしては優秀な部類でしょうけど、それでもレギュラーにはまだなれないし、日々の練習でも先輩にはまだまだ敵わない。
それでもどうにかして、追いつきたい、上手くなりたい、と努力する。
つばさは初心者から始めて、精鋭ぞろいのブラバンの中ではまだまだ下のほうでしょうけど、その進歩ぶりには顧問もちょっと驚きを感じつつあるぐらい。

私も大学までは運動部一本だったので、いろいろと思い出すことも多いです。
まあ、結果としてそこまで良いところにいけたわけじゃないので、良い思い出は少ないですけどね(^^;;
でも、結果だけじゃない、と改めて思います。
それだけだったら、スポーツやる意味ってたいていの人にはないですよね。
そうではなく、少しでも良い結果出そうと、上手くなろうと、努力して練習していくこと、ちょっとずつでも上手くなっていくことが楽しい、ってのが大事なんじゃないでしょうかね。
下手でも良い、って言っているんじゃないんです。
より上手くなれるよう、がんばってみること、ちょっとでも上手くなってると実感できることが大事なんじゃないか、ってこと。
それで結果が出ればさらにうれしい。

つばさの同中友達の陽万理(ひまり)や、ブラバン仲間のマルコの話にありましたが、集中できる瞬間ってのはやっぱりあると思います。
というか、私にも経験ありますよ(笑)。
2回ぐらい(ぉ
いつも以上の力が出せて、そのときにやっているプレイにものすごく集中できている瞬間ってのがありましたから。
これが何回もあれば優秀なんでしょうねぇ…(遠い目

しっかしまあ、つばさも大介も天然なもんだから、ラブラブ空間にはまだまだ程遠いですな(ぉ
ハタから見てたらイチャイチャしてるといってもおかしくないんだけど、肝心の当人たちにそこまで自覚ないですから。
そこだけちょっと物足りないかな。
とはいえ、この二人にはこのまま突き進んで欲しいと思います(笑)。
2009/01/11(日) 19:47 「君に届け」episode37の感想
ネタばれありますので注意。

>「君に届け」episode37
前回、ようやく爽子が自分の勘違いに気づきそうだ、という期待を持たせて終わりました。
いきなり扉絵の煽りが「大人気連載、クライマックス!」でちょっと驚き(^^;;
これはもう「最終シークエンスに入った」と出版社のほうからアナウンスあったと見ていいんでしょう。

で、今回。
意外にもピン大活躍かもしれません(笑)。
出番そのものは短いんですが、風早に対して遠慮のない彼(この二人は教師と生徒というよりも、昔から知っている歳の離れた幼なじみ、という雰囲気の方が強い)。
相変わらず気遣いカケラもない言葉で風早に接して、「爽子が『風早にふられた』と思っていること」を大暴露。
や、風早、鈍感なものだからいまいち気づいてないっぽいですけどね(笑)。
何がって、「爽子は恋愛感情として風早が好き」という真実。
自分の「好き」と爽子が同じ「好き」であることを。
ピンはどうにもアホで身勝手な人ですが、悪気はないし、意外に達観しているところもあったりするので、時々こういうおいしい役割をもっていきますね。
本人には全然他意はなく、好きなように行動しているだけにしても。

「いんじゃねーか?
んなもん あきらめちまえよ!!」

言う言う(笑)。
きっつい一言ですが、これくらい荒療治でいいんじゃないでしょうかね。
がんばれ、風早。

爽子の方はひとまず千鶴の家で学校祭の準備を手伝っています。
千鶴やあやねだけでなく、クラスメイトも何人か一緒に泊り込み。
爽子は意を決して千鶴にお礼の言葉を投げかけます。
放課後に千鶴が言ってくれたこと。
前回の

「……あたしらだっているのに……
あんた いつまで自分のことを下げていくつもり」

のアレです。
「ありがとう」と「嬉しかったっ」という言葉、
そして、
「ちづちゃんとあやねちゃんと仲良くなれて……
……………
……す……
……………………
好かれてるって思えたの 初めてだったよ」
という言葉を実際に千鶴に向けて声に出して届けた。
…ああ、そうです。
このコミックのタイトルは「君に届け」。
「想い」を「君」(恋人同士に限らず)に「届ける」のがたぶんずっとテーマなんでしょう。
言葉で気持ちを届けることが。
これで千鶴は大喜び(笑)。
もー、単純なんですから。

いや、しかし、私としては正直、「爽子、それ今さら過ぎないか?」とは思いましたよ(ぉ
「好かれてる」ってまだちゃんと思えてなかったのかなぁ、って(笑)。
まあ、こうやって言葉に出して、千鶴にもあやねにも喜んでもらって、やっと実感できたんじゃないでしょうかね。

爽子は千鶴とあやねの反応から、「言葉で風早に何を伝えたのだろう…?」と考えます。
(あやねからは(千鶴は)「爽子の一言でごきげんだよ!」という言葉あり)
(くるみの言葉「わたしはちゃんと伝えたもの ちゃんと間違えなく伝えた!」がフラッシュバック)
そーなんですよね~。
爽子は今まで本当に伝えたいことを伝えてない。
「ありがとう」は言っているけど、本心で恋愛感情として「好き」とは伝えてないです。
さあ、いよいよですよ。
ここが爽子の正念場。

・・・だというのに!
ここまで読んできて次号の予告が
「『君に届け』は次回より休載いたします。
連載再開は別マにてお知らせいたします」

…って、マジ!?(滝
この前1回休載ありましたけど、あれはその次には再開する予告もありましたし、そのとおりに再開しましたからね。
それとはなんか違う?
何より再開時期未定、というのが果てしなく心配です。
椎名先生、体調崩してたりしないといいんですが。
最終回へ向けて詰めをしっかりと考える時間、と前向きにとらえたいところです(祈
タイトルどおり。
ブログ管理画面で新機能の一つにあったので、試してみました。
以下、私の回答例。
もらってやってもいいという奇特な方は遠慮なくどうぞ~。

美少女ゲームバトン

Q1 好きな美少女ゲーム
A1 天使のいない12月、パルフェ ~chocolat second brew~
Q2 好きなキャラクター
A2 羽瀬川朱美、小牧愛佳
Q3 好きなゲームメーカー
A3 オーガスト、Leaf
Q4 好きな原画家
A4 なかむらたけし、CARNELIAN
Q5 好きなシナリオライター
A5 丸戸史明、稲村竜一
Q6 好きな音楽家(作曲、作詞、ボーカルなど)
A6 おおくまけんいち、下川直哉
Q7 好きな声優
A7 草柳順子、松田理沙
Q8 好きな美少女ゲームのジャンル
A8 純愛系。ゲーム性のあるタイプも好き。
Q9 初めてプレイした美少女ゲーム
A9 鬼作
Q10 思い出に残る、または思い入れのある美少女ゲーム
A10 Piaキャロットへようこそ!!3
Q11 最近プレイした美少女ゲーム
A11 君が呼ぶ、メギドの丘で
Q12 期待している美少女ゲーム
A12 魔法使いの夜
Q13 いつ頃から美少女ゲームをプレイしているか(プレイ歴)
A13 2001年秋~。9年目。
Q14 今までにプレイした本数
A14 ある程度プレイをしているという前提で、80本ぐらい?(誤差多めで(ぉ
Q15 1年にプレイする本数
A15 10本ぐらい
Q16 1日にプレイする時間
A16 1~3時間
Q17 美少女ゲームの良いところ
A17 制約の少ないところ。女性キャラが美しい、かわいい。
Q18 読んでいる美少女ゲーム雑誌
A18 PUSH!!、テックジャイアン
Q19 持っている美少女ゲーム関連グッズ(フィギュア、サントラ、テレカなど)
A19 フィギュアが10数体、サントラは気に入った時に。特典のテレカやポスターが無数。
Q20 美少女ゲームをプレイすることへの周囲の反応
A20 隠してもないので、良くも悪くも「そういうのが好きなんだね~」と。
Q21 メディアミックス(アニメ化、コミック化、コンシューマ移植など)について
A21 コミック化は最近良いのが出てきてうれしい。コンシューマ移植はあんまり良い印象なし。
Q22 アンケートはがき(またはWEBフォーム)への回答について
A22 書こうと思いつつプレイし終えると忘れることが多いので、プレイしながら書くようにしたい。
Q23 これからの美少女ゲームに望むこと
A23 もっとチャレンジを!
Q24 美少女ゲームについて魂の一言!
A24 いろいろと人生狂った要因だとは思うが、それでも大好きだ!
Q25 バトンを渡したい人のお名前
A25 渡す人を探してきます…

このバトンに回答する / 回答した人を見る

2009/01/10(土) 23:10 表紙買い
別マ&ニュータイプ 2009年2月号表紙
>別マ&ニュータイプ 2009年2月号
ニュータイプはもろに表紙買いです。
このW歌姫は破壊力ありすぎでしょ…萌え的に
まあ、中身ももちろん興味ありますが。
マクロスF、まだ21~25話、最後の5話を観てません(^^;;
劇場版始まる前には観ておきたいですね。
別マはこれから読みます。
後で感想をば。
>君が呼ぶ、メギドの丘で(Leaf)
現在プレイ時間25時間ほど。
昨日は、というか今朝は5時ぐらいまでプレイしてました(ぉ
セーブがどこでもできるシステムではないので、
セーブポイント見つけられない→そのままプレイ→セーブ→やっぱりもうちょっとだけ→セーブポイントが出てこない(以下繰り返し
ということになりがちです(笑)。
そんなわけでRPGとしてはけっこう楽しめています。
ここで言う「PRG」ってのは、いわゆる
「フィールドを歩き回ってエンカウントして戦闘。レベルアップしたり有効なスキルを考えたり装備を考えたり」
という部分のことです。
本心としては「ロールプレイ」ってのはそうじゃない、と思っているところもあるんですけどね(^^;;
まあ、この手のファンタジーRPGにはありがち、というか、基本的にストーリーや主人公の行動そのものを選べる自由度は低いので。
それをコンピュータのRPGに求めても無理があるのでしょう。
主人公、ベーグルの行動をロールプレイすることがこのゲームの内容です。
要はそのロールプレイが面白ければいいわけで・・・ですがいかんせん、あんまり心地よいとばかりもいえないのが問題なんですよね…(苦笑)。

ところで、私のロールプレイ初体験ってのはゲームブックだったりします。
(創元推理文庫や社会思想社の教養文庫などの)
あれがもう、面白くてですね…。
…ん? 年がバレマスネ、察しの良い人には(爆)。
それはさておき、最初にプレイしたのが「スティーブ・ジャクソンのソーサリー!」2巻「城塞都市カーレ」だった、というのが今思えば信じられないぐらい硬派(?)な選択でした(笑)。
ゲームブックといわゆるゲーム(TVゲームやPCゲーム)との違いってのはやっぱりロールプレイが自分に近いってことだと思います。
「主人公は君だ」ってのがちゃんとそのままそうである、という。
その分、操作するキャラクターには色はつけにくいわけですけれども。
そういう脚色や設定などは脳内補完、ということで自由度があったんですよね。
(でもまあ、思えば私はそういうこと(主人公の設定とか)には興味がなかった気がします。
物語書きには向いてないのかな?(苦笑)

話を戻して。
「メギド」の主人公ベーグルは、お調子者で女たらしで根性がなくて、でも優しい(女性には下心込みで)、というキャラです。
こういう設定の場合、そんな情けない男がいざと言うときには! という展開を期待するわけですが…期待通りではないですね(^^;;
や、そこらへん、あえて裏をついているのかなぁ、とも思いますが。
ヒーロー然としたキャラからは真逆の主人公を描きたいんじゃないかなぁ、とはなんとなく感じるので。
…だとしても、ちょっとこう、プレイしていてもう少しがんばって欲しいな、とは思います。
自分が操作している筈なのに、(操作している筈だからこそ?)歯がゆい場面が多い。
なんのかんの言って、登場する女の子キャラには(お約束としか言いようがないほどに)全員好かれてます。
(例外的に、チャドにはたぶん好かれている、というよりは見守られている?(←微妙にネタばれ(ぉ))
そんなハーレム状態の彼なのですが、そこまで好かれる理由がわからないんですよ。
主人公だから、って言ってしまえばそれまでですが(身もふたもない
2009/01/07(水) 23:41 ようやく挨拶に
やっと家族3人の都合が合ったので、例によって近くの神社に初詣に行ってきました。
やっぱり毎年していることができてなかったのは落ち着かないもので…ようやく年が始まった実感があります。

>君が呼ぶ、メギドの丘で
プレイが軌道に乗ってきました。
途中からパッドを使っています。
(PS2パッドを変換機でUSB接続)
どちらかというとそれ前提でインタフェースつくってある感じなので、パッドの方が楽ですね。
キーボとマウスでも慣れればけっこう快適ですが。

スキルの割り振り方が悩みどころ。
レベルアップごとに1ポイントだけ能力値に好きなように割り振れるのですが、どこをあげるべきかまだ見えてこないので慎重にいかないと。
また、スキルの強化も上記の能力値とは別にスキルポイントと言うものがあって、これを割り振ることでプレイヤーの好みでスキルの強化ができます。
とはいえ、ゲーム進めやすい強化の仕方は当然あるわけで・・・こちらも手探りしながらですね。
今のところ、遺跡に潜っている段階で(セシリアに遭遇)Lv.18前後。
 ・ベーグル:物理攻撃+回復
 ・ヤハ:物理攻撃のエース
 ・リノン:魔法攻撃
 ・マリア:物理攻撃+全体回復
というスキル。
作品スレでも触れられてますが、雑魚戦でもけっこうダメージもらうので、回復がなかなかシビアです。
セーブポイントやレベルアップ時のHP/MP全回復を利用することが肝要。

…ゲーム部分はけっこう面白いのに、主人公のダメさ加減がどうにも、なのはこれだけ進めた段階でもまだ変わらず(^^;;
というか、印象さらに悪化してますよ(爆)。
2009/01/03(土) 02:05 ゲームバトンが回ってきました
「空夢ノート」のりるさんからご指名をいただきました。
ありがとうございます。
この記事を「なるほど~」と楽しく読んでたら、最後に自分の名前があって吹きました(笑))

では早速。

★ゲームがないと生きていけない?
たぶん。
いろんなメディアの中でどれかを選ぶとしたらゲームです。
「ゲームにしかできないことがある」と思ってますので。
一度だけ「ゲーム断ち」したことありますが、もったのは半年でしたね(^^;;

★今一番のお気に入りのゲーム
「今」だとすると去年プレイした中でお気に入り、ということでいいのかな?
「コンチェルトノート」で。
良い物語です。
”相棒”と”恋人”を両立するヒロイン、というのは斬新。
…って、よく考えたらこれ、18禁美少女ゲームですね。
ここ数年はそれがメインのプレイ対象なので、バトンもらった中では場違いかもしれませんが…まあ、気にせずにいきましょう(えー
別に卑下するつもりはなく、18禁美少女ゲームというのは一般的に言うところの「ゲーム」とは(客観的に見て)別ものなんですが、私にとっては両方大事なものです。
 
★ぶっちゃけゲームの中入りたい?
生死の保証がありませんからねぇ…(^^;;
プレイヤーとしてゲームしてるから安心してられるわけで、中に入ったらそれこそドジ踏みまくって右往左往してそうです(笑)。
 
★今一番欲しいゲーム
これは難しいですね。
欲しいものは最優先で予約して買うので(そして積む(ぉ))。
まだ発売されてないものも含めていいなら、「魔法使いの夜」。
 
★神ゲー
複数回答可、と解釈して…だって選べませんよ、一つなんて(苦笑)。
「タクティクス・オウガ」、「サクラ大戦」、「ゴルフしようよ」、「天使のいない12月」、「パルフェ ~chocolat second brew~」。

★ク○ゲー
そこまでヒドイのには幸いにして巡りあってません。
それに、悪いところよりも良いところ探すほうがいいと思うんですよ(ん?
 
★昔のゲームの思い出
ゲーム始めた頃はゲーム機持ってなくて、友達の家でずっとプレイしてました(^^;;<泊り込み含めて数十時間も(マテ
で、欲しくなってゲーム機買ったはいいですが、手違いですぐにテレビがなくて。
ゲーム起動してパッド操作して、(ゲーム機にイヤホン差し込んで)音だけ聞いてた思い出が(ぉ
 
★持ってるゲーム機
・PC(Windows)
・PS2(ちょっと復活気味)
・DC、SS、PS、SFC、MD、PCE(休眠中)
これから買いたいハードはPS3かPSPかな?

★シリーズもののゲームやってますか?
あえて「Piaキャロットへようこそ!!」(「4」の予定があるならチェックしないわけには行きますまい)。
きれいなおねえさんと夏の思い出作りたくありませんか~?(そういうゲーム、の筈。本来は(ぉ
それから、「みんゴル」こと「みんなのゴルフ」。
ゴルフゲームはずっと好きです。これに限らず。
そして、「バイオハザード」。
これの新作「5」のためにPS3買おうかと。
XBOX360とマルチプラットホームなので、「THE IDOLM@STER」との絡みでちょっと悩ましいんですけれども(^^;;
 
★好きなホラーゲーム
「バイオハザード」が含まれるなら迷いなくこれ。
他はないなぁ…「かまいたちの夜」はどちらかというとミステリーでしょうし。

★好きなグロゲー
好きじゃないですっ!(笑)
「沙耶の唄」でギリギリ?
そもそもあれって純愛ゲーですし。
 
★好きなRPG
メジャーどころではなし。
「天外魔境Ⅱ」、「天使の詩Ⅱ」を挙げておきます。
 
★好きな育成
「ウィザーズクライマー」は面白かったですよ。
え、そういう方向性の質問じゃない?
「THE IDOLM@STER」は違うのでしょうか…(どんどんズレてるような
 
★好きな頭脳ゲーム
パスいち。
簡単な16パズルでも四苦八苦してるのに(笑)。

★ゲームはどのジャンルが好き?
ゴルフゲーム、美少女系ゲーム(アドベンチャーとビジュアルノベルが多いです)、最近さっぱりごぶさたですがシミュレーションRPG。

★ゲームは1日何時間プレイする?
ハマったらそれこそ一日プレイしてますが…さすがに前のように徹夜してまで、ということはなくなりました。
普通は1~2時間ぐらい?
 
★好きなオンゲ
ここ数ヶ月出てませんが(ぉ)「スカッとゴルフ パンヤ」、昔は「PSO」。
現在プレイ中なのは「SUN」こと「Soul of the Ultimate Nation」ですが、まだ「好き」と言えるほどではないです。
 
★ゲームをプレイするにおいて得意または自慢なこと
時間かけるのは得意かな(←それって得意と言うより要領が悪いのでは
何度も内容理解するまで同じところを再プレイとか(笑)
や、ゲームのレビュー書こうと思ったらそれって必須でしょ? 私だけかしら…
 
★感動するゲーム
好きなゲームの理由はたいてい感動も含めてのことですからね。
「タクティクス・オウガ」。
プレイした後の余韻はたまらないものがありました…。
 
★イラつくゲーム
イラつくものはプレイしません(笑)。
PCゲームなら体験版の段階でたいてい察知できますし。
 
★ゲームでのある意味泣けた出来事
泣けた、と言うか呆然とした、という意味では「FF7」のエアリスのあのシーン。
そりゃないでしょ…。

★ゲームの選び方
基本ネットで情報収集。
雑誌も買います(月に4誌ぐらい)。
ごくまれに店頭で衝動買い(笑)。

★自分はゲームの神
んなバカな(笑)。
神と思える方はいくらでもいらっしゃるのでそんなことはとうてい言えません。

★これからもゲームを続ける?
もちろん、続けますよ。
ペースは遅くなるにしても。
だからこそ、今まで以上に吟味して遊ぶことになるでしょうね。
(↑「衝動買いして積み」が多発している現状には目をつぶっているようです(爆))

★次にやる人をドン!
…ん?
残念ながらいないような(愕然
ちょっと今後のネットの付き合い方を考えたほうがいいかもしれませんね。
もう少し積極的に交流を深めていく方向で。
良い機会と思うことにしましょう(^^;;

改めて、りるさん、ありがとうございました。
回答を考えるのは楽しかったです。
>「ささめきこと」その22 Early days:2
今月も書きますよ~、感想。
布教のためにそのいち! (笑)

前回からの過去編(中学編)の続き。
純夏が汐と友人になってから。
のっけから汐は「すみちゃん」と呼び方を変えています。
でも、純夏は変わらず「風間さん」のまま。
汐に言われて「風間」と苗字呼び捨てまではしますが。
(というか、本編の現在でも「風間」なので、これ以上関係が進むことがあるとしたら「汐」あるいは「汐ちゃん」と呼び捨てにするのがひとつのきっかけになる可能性も)

女の子好きなことをカミングアウトして隠さなくなった汐は逆にクラスでは打ち解けて、晴れやかな笑顔を見せるように。
クラスの女子から制服のかわいい女の子の写真をもらって大はしゃぎ。
そんな汐を見て冷たい態度をとってしまう純夏。
自己嫌悪しながらも、汐に謝れず、呼び方も「風間さん」に戻ってしまう。

で、うだうだと稽古の最中にも汐のことを考えていた純夏、組み手で相手を怪我させてしまったことでスイッチが入る。
「今一番大事なのは」汐に謝ることだ、と。
そのまま、道場を飛び出して風間に会いに行き、「風間」とちゃんと呼び捨てにして謝った。
その上で、趣味の合う(かわいい女の子の話題で盛り上がれる)相手が他にいるのなら、私がともだちでいる意味ないんじゃ、と純夏は言うのですが、それに対しての汐の答えは…?

それこそが、純夏が汐に惚れた瞬間。
なるほど、そういう経緯があったか、と合点のいく内容でした。
そーなんですよね。
趣味が合うから友達になるわけじゃない。
や、それが重要なきっかけというか接点になることも多いですが。
純夏が純夏だから汐にとっては良いんです。
おバカな印象がある(実際、ちょっと軽薄な部分もある)汐ですが、こういう面があるのが純夏ならずとも惚れずにはいられない理由なのでしょう。

良い過去話でした。
過去編、もう少し続くかな?
次号はセンターカラー! (祝)
2009/01/01(木) 11:23 新しい年になりました。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

まあ、「マリみて」感想の記事が年明け一本目のエントリになってますが(笑)。
そこはそれ。
自分にとって大事な小説の感想を年の初めに書けたのは、あれこれ考えるまでもなくうれしいことです。
終わりだけれど、始まりでもあるのだし。

今年の目標は・・・積みを極力減らすことかな(ぉ
買ったきり、というゲームやら小説やマンガの多いことと言ったら!
あと、身体に気をつけて、健康に過ごしたいものです。
幸い、去年は大きな病気にもならずにすみました。
労わっていかないとね。
ネタバレありますので注意。

>「マリア様がみてる ハローグッバイ」(今野緒雪、集英社コバルト文庫)
とうとうこの日が来ました。
祥子・令の卒業式。
私が読み始めたのは「真夏の1ページ」辺りからですが、それからでさえ、さらに半分以上の冊数が出ているという長期シリーズですね。
花寺編の「お釈迦様もみてる」も含めると36冊!
あとがきで今野先生も書かれてましたが、さすがに長い。

結論から言ってしまうと、「祐巳・祥子編」はこの巻で終幕。
ただし、別の形ではまだ続けるおつもりはあるようです。
今度は瞳子・乃梨子世代が主役ということになるんでしょうか。
とはいえ、ひとまずはゆっくり休んでもらうということでしょう。
ちょっと間があくことにはなりそうです。

フィナーレは実のところ、ごくあっさりめでした。
前の巻で祐巳・祥子に関しては大泣きしながらの(二人きりとしての)お別れが済んでいたためか(?)、卒業式後の描写は拍子抜けするほど短かったです。
いきなり大学生の祥子が紅薔薇となった祐巳に話をする場面に飛んで、そのまま終わり、だったので・・・。
もうちょっと余韻を味わっていたかった、というのが正直なところですが、でも、それで良いような気もします。
もう、送り出す準備はできた、という時点でお別れはすんでいたのかもしれない、と。

で、黄薔薇は相変わらず最後まで落ち着かないんだなぁ(^^;;
菜々が由乃の妹になることはほぼ想定内でしたから、それは驚きませんでしたが、ロザリオの授受を卒業式に持ってきますか、と。
う~ん、それって令にとってはうれしいでしょうけど、なんだか由乃がちゃんと令離れできてない、ってことにならないかしら?(苦笑)

落ち着かないといえば、送辞を次期薔薇さま三人(祐巳、由乃、志摩子)でやる、ってのも。
それはさすがにないんじゃ、とは最初思ったものの、そういうことを許容できるところがリリアンらしいのかも、という感じもあります。

瞳子がようやく祐巳の妹になって、菜々が駆け込みで由乃の妹になって。
だから、ということだけでなく(むしろ、それは比重としては小さい)、祐巳が祥子を送り出す準備ができた、ということが大事なのでしょう。
ここ数巻は、(瞳子の妹問題も含めて)、結局のところ、そこに帰結すると思います。
どうやって、祐巳がしっかりと立っていけるのか。
祥子がいなくなる中でやっていけるのか。
それができる、という確信が持てた時点で、今日のこの日、卒業式に何が起こっても大丈夫だった(蜂が出てきましたが((笑))。
卒業して後もきっとしっかり歩いていける。
だから、このあっさりとした幕切れでも、物足りなさはあるけれど、心配な気持ちはないのです。

それに、これは”ひとつの終わり”ではあるけれど、日々はこれからも続いていくのだし、祥子も同じ場所にはいなくなるけれど、そのつながりは決してなくなりはしない。
卒業式の間中、黒いリボンをお守り代わりに祐巳に預けていた祥子、本当はなくても大丈夫だったはず。
祐巳の周りにはこれからも由乃や志摩子や乃梨子や瞳子がいます。
卒業という区切りがまたあと1年したらやってきて、きっとそうなっても祐巳たちのつながりは消えない。
いや、高校生でなくなれば、今までとは違う距離感があるでしょうけど、それでもなお、彼女たちならば大丈夫じゃないかな、とそう思えます。
それに、そういった親友たちだけでなく、いろんな生徒たちがいるリリアン女学園、という世界で祐巳は居場所というか立ち位置を見つけたんじゃないかな、と思います。
最後の場面で、名前も知らない一般の生徒から「ごきげんよう、紅薔薇さま」と話しかけられる、というシーンがたぶん、その象徴じゃないかな。

ともあれ、おつかれさまでした。
今野緒雪先生とひびき玲音先生。
祐巳をはじめとするキャラクターたちにも(笑)。
この作品を好きで良かった。
全てをこめて「ごきげんよう」。

09/01/01 3:28追記
ちょっと蛇足ではありますが、どこを抜粋して引用しようかと…。
あっさりしているようで、深読みすればいくらでもできそうで、候補に迷います。
あえてこれで。

手の平から離れる瞬間、残っていたほうの端を、祐巳が親指と人差し指で押さえた。そうして、二人は悪戯っぽくリボンを引っ張りっこする。
 一回、二回、三回。
 そうして、祐巳から手を放した。二人はほほえむ。言葉なんてなくても、ちゃんと言いたいことが伝わっている。